タイ・カンボジアにおける起業の準備手順と実務についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


タイにて13年会社を経営しています。近年は縁あってカンボジアにも進出致しました。AEC統合の動きもあり、ますます注目されているタイ・カンボジアへの進出に関するアドバイスが可能です。特に情報の少ないカンボジアでの法人設立の実務など、お気軽にご相談下さい。カンボジアは外資100%での法人設立が可能、しかも流通通貨の90%以上が米ドルと、東南アジアの中ではめずらしく参入障壁が低くなっております。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: タイで13年会社を経営中。
現在はカンボジアに進出中。
その時どのような立場や役割でしたか?: 現在、日本・タイ・カンボジアにて会社経営。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 海外進出を成功させるキーポイントは2つ。
①決定権者が現地へ行き、直接判断をすること。
②東南アジアのスピード感に乗り遅れないこと。
この分野は今後どうなると思いますか?: 東南アジアの発展スピードは、日本から想像できないどほ早く進んでいます。
先行者利益があるのは、混沌としている国。それだけ「スキマ」がたくさんあります。
逆にシンガポール・香港・タイなどは整備されすぎているので入り混む余地がそれほど多くはないと思います。
百聞は一見にしかず。まずは一度現地へ足を運ばれる事をオススメ致します。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 東南アジアで一旗あげたい人、独立起業したい人へ。
自分の経験を元に、精一杯お伝えしたいと思います。

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氏名:開示前


職歴

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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