調達部門の改革 (調達部門の廃止やグローバル化を含む)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


調達部門の改革、調達部門の廃止、グローバル化も含め、
・調達部門の存在意義、責任と役割分担
・調達部門が調達戦略策定できるの?
・原価低減がうまくいかないのは何故?
・調達部門のIT化がうまくいかないのは何故?
・調達部門の人員育成がうまくいかないのは何故?
・外国資本グローバル企業と日本の国際企業との違い

■その他
地域: グローバル
役割: 調達全般
規模: グローバルコングロマリット

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

前職会社の人事制度であるセカンドキャリアプランに応募し、2015年7月31日付けで早期退職いたしました。
以後、契約ベースで、米国資本系にてビジネススタッフ、その後、ODAに関する技術系アドバイザ等の仕事をしております。
(前職会社との守秘義務契約に抵触しないよう留意して活動しています。)

依頼者様との面談お打合せ等スケジュールは平日(日中~21時の間目安)を想定しておりますが、休日や祝日も対応可のタイミングも有ります。

支援項目概要としては:
■[1] 戦略および実務について
これまでの業務経験を通して、広範囲の産業や業界の分野に関し、
ビジネスの広いチェーンに亘って(マーケ、開発、設計、製造、販売、調達、法務対応等々)様々な事象や問題解決の知見を有していると自己認識しております。
具体的な項目の例を挙げると:

・グループ企業、グローバル企業の運営やガバナンスにかかわる事項
・M&A等にかかわる諸事項対応
・事業戦略策定/推進
・調達部門の改革
・調達や設計の見直しによる効率向上とコスト低減
・知的財産権の関わる取引全般
・国際/国内の各種契約(調達/再販、ライセンス(売買双方向)などの権利取引等)支援、
・国際取引(ライセンス、コンサル、役務等)での国際税務支援
(課税要否判断について、及び、課税(源泉徴収、租税条約適用、契約への反映など)
(・買いから、内部用途、及び市場への売りまでの整合性と遵法性確保支援
(特に、著作権やライセンスなどの権利関係)

・ソフトウェア開発委託について、契約ノウハウ、知的財産権問題、品質問題など
・ハードウェア開発委託について、同上

■[2] 特殊な分野として:
ODAによる日本から外国への機材供与に関する、留意点や失敗事例不具合事例とその対応策など (メーカー向け)(商社を除く)

と考えています。
自己の強み/特徴としては:
これまで長年に亘り、多様な分野の事業を行っている企業の調達統括部門において、
調達や購買などの用語の一般的な定義にとらわれることなく、ビジネスのチェーン全体を
見渡して事業を行うという観点で、エンジニア経験も活かしながら業務に取り組んでまいりました。
また、電子機器、産業機械、医療器械、防衛機器、ソフトウェア、開発委託、製造委託、人財教育、
各種コンサル、プロスポーツ、広告、M&A等、様々な業界の国外国内実案件に携わり、また
部下及び関係組織の人財育成にも努めてまいりましたので、企業様のお役に立てる要素が多く、
柔軟な対応ができると考えております。
(自己の要素を提供するにとどまらず、企業様の人材育成観点も重要視して活動に臨みます。)


職歴

Crown Agents Limited

  • Senior Expert 2016/10 - 現在

社名非公開

  • 担当部長 2006/10 - 2015/7

株式会社日立製作所

  • 担当部長 2006/10 - 2015/7
  • 部長代理(課長職) 後、担当部長(部長職) 2001/4 - 2006/9
  • 主任技師(設計課長) 1978/3 - 2001/4

日本NCR株式会社

  • Supervisor 2015/1 - 2015/6

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック