インフラ整備における技術開発、防災についてお話しできます。

エキスパート

氏名:開示前


実績・成果
大阪産業機構:テイクオフ21認定
NEDO:「連続水平エネルギーによる地盤改良の研究開発」受託
Nets:水平加圧工法登録申請受理
Nets:NSWS登録申請受理
Nets:水平加圧工法登録申請受理
地盤工学会:地盤構造物の再生技術に関する研究委員会委
地盤工学会:平成20年度建設施工と建設機械シンポジュームポスター賞受賞
地盤工学会:平成20年度関西支部技術賞受賞
泉州池田銀行:コンソーシアム池田銀行助成金受賞
地盤工学会:東日本大震災青葉城址石垣調査団参加
立命館大学:東日本大震災青葉城址石垣調査団参加
地盤工学会:地盤工学会関西支部23年台風調査団参加
農村機構工学研究所:NSWS歩掛り調査
農村機構工学研究所:NSWS施工マニアル作成
農村機構工学研究所:NSWS実施に伴う技術指導
論文・著書
地盤工学シンポジュウム:Finite element analysis for prediction of ground densification using sub loading tin model
第41会地盤工学会研究発表会:静的締固め工法による地盤改良効果
日本工業出版建設機械4月号:地盤内の空洞・自沈領域を詳細に検出する原位置地盤調査機の開発
地盤の環境・計測技術に関するシンポジューム2009:NSWSによる地盤陥没領域の調査
地盤工学:NSWSを用いた原位置地盤調査結果の精度に関する考察

■その他
地域: 大阪
役割: 責任者として助成金申請、及び技術開発
規模: 部署従業員30名規模の公官庁土木工事統括から会社設立

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氏名:開示前

私は、建設コンサルタントでの橋梁設計に3年間、ゼネコンでの現場施工管理及び現場施工技術問題対応、計画、積算に27年間従事、その後、建設関連技術開発コンサルタント会社を設立、大阪テイクオフ21認定企業に認定され、NED助成による技術開発の受託、泉州池田銀行コンソーシアム受賞、"建設施工と建設機械シンポジューム“ポスター賞“受賞、”地盤工学会関西支部”技術賞”などを受賞し、地盤改良技術開発、新しいサウンディング技術開発に従事して参りました。
また、開発と並行し、開発技術のNetis等登録、新技術の運用とその販路開拓の中で、農村機構工学研究所への技術参画、その普及に従事参画してまいりました。
今日、社会インフラの老朽化、地震・風水害等の災害に於いて想定外の被害が発生する中で、それらの諸問題に対応する知見が必要とされています。
そのような中で私の経験しました技術情報が少しでもお役に立ちお取り扱い願えれば幸いです。


職歴

株式会社中央技術コンサルタンツ

  • 技術部技師長(顧問契約) 2018/9 - 現在

阪神高速道路株式会社

  • 嘱託 2016/6 - 2018/6

社名非公開

  • 代表者 2005/9 - 2016/6

井上工業(株)

  • 統括部長 1978/4 - 2005/9

(株)協和コンサルタント

  • 主任 1975/4 - 1978/3

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