行政公開情報（ビッグデ－タ）における入手　加工　活用についてお話できます

国交省　法務省　総務省　自治体など　公開している情報を　入手、蓄積　加工　配信しています。
ビッデ－タは大企業の為のデ－タでなく　国民共有の財産という視点から　活動しています。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: ２５年　企業総務支援に携わっています。
どちらでご経験されましたか？: (社）公開情報研究所
その時どのような立場や役割でしたか？: 代表理事として、行政との折衝、情報開示推進　　　発信元に対して活用事例　報告など。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: エリア別　津波党情報マップ作成。
総務省所管　統計センタ－jsat活用により　高価なGISを購入しなくても　情報共有可能な状況を　作りだし
企業　　自治体で　活用が始まった。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 課題：情報入手

巷の　民間情報こそ重要
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: www.tarou7.com.com ／ 公開情報研究所
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 中小企業経営者　　
営業プロフェショナルを志す方
研究者
自治体関係者
この分野は今後どうなると思いますか？: 情報加工スキルを　保有しないと　著しく事業展望に支障を来す。
「足元を知る」　ツ－ルとしても　重要。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 情報そのものは　国民共有の財産なので　原則無料。
加工手数料　　試料作成費　　研究費分担として　設定しています。