中國での1・2・3級都市(全てでは、ありません)のSC状況

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
出店地区を拡大する

■ 実績や成果

不採算店舗の削減

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
各都市におけるSC会社の分析

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
飲食業の知見あり
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
中國への出店検討

■その他
地域: 中國1・2・3級26都市で
役割: 出店政策決定
規模: 138店舗展開

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氏名:開示前

私の職務経歴:
Ⅰ,1978年〜2005年チェーンレストランにて 取締役・執行役員通算17年
①営業関連:和食店長・洋食店長、営業部開店支援課、教育部トレーナー、エリアMGR、業務システム部部長、営業本部副本部長
・・・郊外型和食店や宴会型和食店の”ブラッシュ・アップ”、制服の海外への発注、塵芥処理会社の統合、販売促進案の企画立案
   等担当
②商品開発、購買部関連:商品開発部長(自社工場にて158品目の製造、販売商品開発)、購買部長(食材、消耗品の国内・海外直接仕入れ、OEM発注国内・海外)、
自社工場の設備選定・工場生産商品開発など
・・・仕入れ品の海外調達推進(台湾・中国・タイ・ベトナム・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・カナダ・アメリカなどと直輸入)エビ類・とんかつ用ロース・ステーキ原料肉・ハンバーグ原料肉・コーン・ソース・その他と消耗品(各種洗剤・箸・食器の一部)の調達先ソーシング
③建築部長、IT部長・プロジェクト担当(全社システム・業務システム再構築・全社物流システム・SC業態開発プロジェクト等)
・・・建築部では、低コスト店舗の企画立案
Ⅱ,2006年〜 レストランコンサルテイング業務に従事、
①阿倍野Qsモール飲食店ゾーン業種選定
②三井広島アルパーク「グリルシェフ」の新メニュー開発、オペレーション改善策立案
③フィリッピンのBLUEFIN SEAFOOD EXPORT INC「日本向けイカ刺身」加工
・・・マニラ・サンボアンガ工場の加工工程の改善と衛生管理を担当 
④2015年〜2019年6月迄 中国の専門店(焼魚鍋)レストラン・チェーンの多店舗化支援業務で年間200日前後中国に滞在した。
(現在26都市に出店、230店舗、本部 上海・天津、社員 2,600名前後)
自社ソース工場設備計画立案実施(外注していたソース類を内製化するためにレトルト殺菌の工場、ソース各種OEM発注先見直しのためソース工場をソーシングし、外注先を切り替える。中期経営計画立案、本部・店舗組織再編の指導、主力商品・店舗内装・サービス方式・制服などブラッシュ・アップの実施
・主力食材である淡水活魚のOEM発注先をソーシングし、仕入先を3社開発し、原価低減・安心安全な活魚の確保。
法規制により安心安全な活魚の仕入れが課題となり、従来の仕入先では安心安全が担保出来ず、仕入先ソーシングが会社の重要課題
となり、国内の淡水魚養殖場50箇所以上調査し、新たな仕入先を3社開発。
5,2019年7月〜 中国レストラン・チェーンの技術顧問
現在、コロナ禍で中国への滞在は、出来ず、日本で顧問として活動
以上
日本のレストランチェーンと中国でのチェーンレストラン活動経験を活かしてお役に立てると考えてます。


職歴

天津市魚酷焼全饗庁

  • 顧問 2015/1 - 現在

サトレストランシステムズ株式会社

  • 執行役員部長 2003/10 - 2005/12
  • 部長 2002/2 - 2003/9
  • 部長 1996/4 - 2002/1
  • 部長 1999/4 - 2001/3

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