(特に医療)電子関係、AI関係特許実務の独和翻訳者で、テクノロジーのパラダイムシフトを経験しました。
■ 具体的な経験の内容
1980年代~2010年迄のテクノロジーの発展=パラダイムシフトを特許現場で翻訳者として体験しました。
■ 実績や成果
MRIの基本特許を巡って独・日・米・英の特許戦争になった時、独側の翻訳担当者。最終的にクライアントのドイツ企業が勝利しました。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
あくまでもクライアントの利益を第1に考えて、ロジックの闘いを「翻訳者」として完遂しました。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
■ 関連する論文やブログ等があればURL
URL : https://peraichi.com/landing_pages/view/otsukasakura
■ お役にたてそうと思うご相談分野
「翻訳者」特にテクノロジー関係の翻訳のあり方とか、翻訳そのもの、でしょうか。あるいは、AIを巡るパラダイムシフトについて。
■その他
地域: 東京丸の内
役割: 主に独和翻訳、必要に応じて英和、和独、和英も
規模: 150人程度、EU全般の顧客