粉粒体を扱う機器の開発・納入等に長年一貫して携わってきました。その知見を貴社の開発やトラブル対策等に生かします。
■ 具体的な経験の内容 ;粉粒体ハンドリング機器の研究開発,設計
■ 実績や成果;粉粒体を扱う機器の受注や新規開発に伴う研究・開発,設計
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか;研究開発・実験と理論をベースに検討
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無; 一通り知っている
■ 関連する論文やブログ等;粉粒体のハンドリングに関する論文,発表,著書(共著)等多数
ホームページ;http://www.mfutamura.com/sub1a.htm 参照
■ お役にたてそうと思うご相談分野;粉粒体を扱う(貯蔵,排出,供給,混合,輸送等の)分野での新規開発やトラブルで困っている事柄で,そのヒントや解決策の提示などを通じて。また,最近はこの分野でのセミナー講師も務めている。
■その他
地域: 滋賀県を拠点に,往訪した客先は国内各地および若干の海外も。
役割: 研究開発の実務および管理(知財含む)
規模: 会社員数500人,自部署の人数は10数名