広報PRの戦略立案、具体的な活動についてアドバイスできますについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ お役にたてそうと思うご相談分野
・メディア向けにどのような広報活動を行えばいいのか。
・現在のリソースでどのような活動ができるか。
・社内向けのイベント企画をどのようなものにすれば効果的か。
・どのようなCSR活動をすることによって、企業PRに結び付けられるか。
・そもそも広報活動はどのように考えればいいのか。
・広報担当者の育成。
・効果的な企画のアドバイス。

※マーケティング企画、広報戦略等のアドバイスを行うことができるかと思いますので、まずはご相談いただければ幸いです。
※得意分野でないと判断したものについては、お断りさせていただきます。
※WEBマーケティングは、得意分野ではありません。

■その他
地域: 東京
役割: 広報責任者(決裁権限はなし)
規模: 部門の立ち上げ~年間広告換算費2億円の露出(インターネット掲載除く)

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氏名:開示前

大手都市銀行、ITベンチャー、イベント会社を経て、日本初のインターネット保険会社へ就職。マーケティング・コミュニケーション部や企画部において、マーケティング企画、ブランディング、CSR活動、広報PRを担当。マーケティング予算が少ないため、広報PR活動に注力することを提案。さまざまな企画や広報活動におけるネットワーク作りによって1人で年間広告換算費2億円を達成。雑誌の商品ランキング特集では全商品を圏外からランクイン。月間売上件数前年同月比200%に押し上げる。その後、外資系保険会社の立て直しに参画。女性最年少課長として、マーケティング・コミュニケーション部の立ち上げ、広報機能の立ち上げ、ブランディング、広告宣伝、社内広報、CSR活動など幅広く従事。その後、独立。PRコンサルティングとして、企業へコンサルティングやアドバイスを行う。企画立案と戦略的な広報活動のアドバイスが得意。経営者には「壁打ち」が必要と考え、考えをまとめたりアイデアを出し合うことで活性化することも得意。キャリアはマーケティングであるが、プロジェクトをこなすには人選が重要なため、人事も秘かに得意としており、採用面談から部下のトレーニング、自身の上司の採用面談も行った経験もある。

やはり何事も「人がつくる」という考えから、実践的な心理学、心理療法を一生かけて研究し続けることを決意。これまで2年で400時間を超えるコーチングやミルトン・エリクソン博士の現代催眠療法の手法をトレーニング。メンタルコーチとしても活動中。

一般社団法人国際メンタルコーチング協会と提携し、中間管理職のコーチングスキル向上、コミュニケーションスキル向上、ハイパフォーマンス、セルフケア、ストレスケアなどの研修プログラムを提供。


職歴

Office Mitica(個人事業主)

  • 代表 2016/12 - 現在

Zurich Life Insurance Company Limited Japan Branch

  • 担当課長 2012/7 - 2016/9

ネクスティア生命保険株式会社

  • アシスタント・マネージャー 2010/5 - 2012/5

株式会社ルーデンス

  • アシスタント・プロデューサー 2008/6 - 2010/1

株式会社イデアトープ

  • マネージャー 2008/5 - 2005/12

株式会社UFJ銀行

  • 2002/4 - 2005/7

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