海外現地拠点(アセアン・中・印・欧・米)における赴任者と現地社員の人材育成と離職防止策についてお話できます

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経験内容

  • 海外人材採用/海外人材育成

アセアン10カ国、中、印、欧、米の多業種の現地日系企業で、赴任者と現地社員の人にまつわる様々な協働課題に長年深く携わっていますので、以下についてご支援できると思います。
【国内】外国籍社員へ:日本企業文化の中でどう輝くかー日本企業の素晴らしさと活かし方
    受け入れ側日本人へ:外国籍社員の動機づけと離職防止ー自社文化の落とし方と協業のツボ
【海外】現地人幹部の養成、日本人赴任者(全階層)のリーダーシップ強化、離職防止のプロセス、
    日本本社と現地拠点の効果的な意思疎通のノウハウ

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

1986年に異文化マネジメントコンサルタントとして独立後、1992年~2009年までクアラルンプール(KL)に在住。KLを拠点に、欧米中と全アセアンへ出講しました。日本へ帰国した現在も、アセアン中心に海外出講や調査を継続中です。

どちらでご経験されましたか?

・産能大学事業本部、日本在外企業協会、OVTA、マレーシア戦略国際問題研究所・日本研究センター、世界4地域の日系企業様(電子、電機、通信、商社、金融、船舶、流通、他)、アジア圏の日本商工会議所、シンガポール経済開発庁、シンガポール製造業者協会、シンガポール経営協会、マレーシア経営協会、JETROマレーシア、国際銀行クアラルンプール支店、海外の地場および外資系企業様。

その時どのような立場や役割でしたか?

上記支援先へ研修・講演の場合は、弊社(日本とマレーシア)マネジメントコンサルタントとして研修、コンサルティング、社長コーチング、講演会への出講。国際協力銀行様等へは調査主査として「ルックイースト政策帰国者動向調査」に関与し報告書を英文執筆と発表。日系企業様からの拠点組織内コミュニケーションやリーダーシップ等に関するインタビュー調査等多数実施しています。

一番誇りに思う成果はなんでしたか?

❶クアルンプールの日系工場トップへのコーチング。 半年間に及ぶコーチングの中で、技術者ご出身の社長様へ、赴任されるまで馴染みの無かった「人事・営業・技術・組織の戦略策定」をご支援し、最終局面で、日馬の幹部社員を巻き込んでVision Workshopを高原避暑地にて開催しました。社長様は自社のビジョンを初めて発表され幹部社員との突っ込んだ議論とワークショップゴの自社展開について詰めを行いました。下山後は社長様は涙しておられました。 ❷IT企業様、化学メーカー様、金融機関様、商社様の主要海外拠点での現地研修で世界行脚。 顧客の欧米中アの主要拠点へ定期的に出講し、赴任1年後の日本人と現地人幹部のコラボレーション上の生事例の解決支援を実施しました。日本人と現地社員への360度評価、生事例研究、ロールプレイ等による実践的解決支援を恐らく日本で最も数多く現場で実施しています。 ❸北欧IT外資系企業の日本大手買収前後のPMI文化融合ワークショップ。 買収決定後、日本企業から外資への移籍直前の全社員様への講演会、移籍後の日本人と外国人幹部への2段階での文化融合とチーム作りのワークショップを実施。買収先日本企業の高度な技術力を買収側外資が評価しておられ積極的に取り入れたいとする外資系トップのReverse Integrationを柱に両社員様から高い評価を頂きました。セッションへの日本支社長様もご参加されました。

一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?

❶海外現法での現地マネジメント研修の実施に際しての壁は、日本本社の人事部門の皆様との意識合わせ。日本主導で現地拠点で実施する日本人向けの研修へどのようにして、時として買収先である現法の現地人幹部やトップの支援を取り付けるかについて、多くの連携作業を私自身が本社お客様のご意向を体現して行うことに大きな精神的圧力がありました。結果的に虚心坦懐で伝える事で現地拠点長(外国人)の理解を得ることが出来、日本のお客様も安堵されることが何度もありました。 ❷アジア圏の小規模の工場や営業拠点での現地社員研修の言語上の課題。 英語が不得手かつ若手の現地人社員の場合、概念の抽象度の調整・現地化において、困難を感じることがあります。時には現地語への通訳を介しますが、例え話や日本の技術魂などの逸話が、落ちにくいことがあります。そのような際は、研修の開催拠点の現地人社員様にコメンテーターとして同席願って、現地語を交えながら意味の転換を助けて頂いています。

関連する論文やブログ等があればURLを教えてください

以下に、略歴、実績、著作などございますのでご訪問下さい。 最新刊の『Winning Together at Japanese Companies~日本企業で共に成功する30のポイント』は、発売1か月後に重版5千部のベストセラーとなっています。日本の大学でもテキストに導入されています。 最新刊:http://www.winningtogether.jp/ 弊社HP: http://www.diversityasia.com/

どんな人にアドバイスを提供したいですか?

いわゆる「グローバル人材育成」で今から他社の通ってきた試行錯誤を繰り返したくないお客様、本物の有効性のある実践的なコンテンツや運営のエッセンスを短時間で習得されたいお客様、海外関係の人材育成は全く初めての企業様も歓迎しています。海外拠点もいつでも出講致します。

この分野は今後どうなると思いますか?

せっかくを採用した外国人社員の殆どが30歳前に退職しています。海外現法ではアジア、中南米などの新興国でさえ定着が悪いだけでなく、日系企業の評判(給与、人事制度、企業文化)のために、必要な数の人が採れない実態が急速に広がっています。日本人と現地社員の意識のすり合わせ、協働的な文化融合、日本人側に求められている力強く導く力、など今早急に手を打っていく緊急の必要があります。これをいち早く実感することが稼ぐ力、開発力に直結していることをご理解頂きたいと思います。

謝礼金額の根拠はなんですか?

短時間の電話やご面会でのブリーフィングとの想定でしたので、低価格で設定させて頂きました。

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スポットコンサル依頼時によくあるご質問

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    アドバイザーの回答の質や依頼に適した方かはどうやって判断すればいいですか?

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    アドバイザーとのメッセージは無料です。気になる点は、謝礼を決済する前に直接アドバイザーにご確認ください。

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    スポットコンサルを依頼することが決まった時点で、決済が必要になります。謝礼の決済をもって、スポットコンサルは正式に確認予約されます。

その他スポットコンサル時のFAQ

氏名:非公開

株式会社 ダイバーシティ・マネジメント研究所 / 代表取締役


●グローバル人材育成・組織開発コンサルタントです。クアラルンプールに約17年勤務し現地シンクタンクを経て、2社経営。異文化間のマネジメント、リーダーシップ、定着向上、幹部チーム作り、など組織開発、調査、研修、コーチング、が支援分野です。 ●支援地域はASEAN全10カ国、インド、中国・香港・台湾、北米、ドイツ、英国、日本です。支援相手は現地日系企業で日本人赴任者(トップ~研修性)と現地社員(トップ~新人)です。トップ向けのご指導も現地式リーダーシップやビジョンの作り方などアジアで実施歴あり。世界拠点の幹部向けのグローバルリーダーシップセミナーも日本本社にて実施。 ●海外現場の生事例に詳しく、現地ビジネスの実態データを活用して、日本のグローバル支援と同期する”高効率的”、ど真ん中の「リンケージ施策」を展開中です。製造業、IT、金融、商社など。 ●著書8冊、E-LEARNING3本、新著に 日本企業の外国人社員と日本人の対話を促す"Winning Together at Japanese Companies" (日英バイリンガル・フルカラー)。 2015年中に衛星テレビキャスターとして英語で日本のビジネス文化を発信予定。

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