ヘルスケアビジネスの経営、マーケティング・セールス戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■経験と実績
主要画像診断装置(CT, MR, X線装置, 超音波診断装置, SPECT/PET)、放射線治療装置の営業担当、営業マネージャーとしての販売実績があります。
また、マーケティング担当、マーケティング本部長として各種モダリティーの市場、競合状況、技術/臨床トレンド、関連医学会KOLを把握。更に企業による直販、代理店販売のスキームと各企業による囲い込み、及び日本市場の特異性(欧米市場との違い)を理解しています。
外資系企業日本法人の社長として、全社PLの改善、事業・製品毎の利益構造の見直しから不採算事業・製品の見直し、事業の転換(アナログ製品からデジタル製品さらにヘルスケアIT機器)、代理店販売から直販へ営業体制の変更、フラットな組織への変更、人員削減、事業所の統廃合など大規模な組織・構造改革、意識改革を行なってきた経験と実績があります。

■在籍、支援企業
国内外のグローバル医療機器企業として、東芝メディカル(現在のキヤノンメディカルにてCT, MR, 核医学装置, 放射線治療装置)、アキュソンニッポン(ハイエンド超音波診断装置)、シーメンスヘルスケア(フルラインの超音波診断装置)、ケアストリームヘルス(CR/DR, PACS, RIS, Cloud)。
国内ヘルスケアベンチャーとしては、ハートオーガナイゼーション(医師限定SNS)、エルピクセル(医療画像診断支援AI)、メルティンMMI(医療/リハビリロボティクス)、コグスマート(認知症リスク判定)など。
個人事業主として海外(米国, イスラエルなど)のヘルスケアベンチャー(医療機器、デジタルヘルス、ワークフロー改善AI、PoC)と日本の医療機器企業とのマッチング、及び海外ヘルスケアベンチャーの日本医療機器市場参入の支援をしています。

■得意とする分野
下記医療機器の市場分析と将来予測(市場動向、競合他社分析、技術/臨床トレンド、医療政策方針)
・CT, MR, X線装置, SPECT/PET, 放射線治療装置, 超音波診断装置
・ヘルスケアIT(医師間SNS, PACS, RIS, Cloud, EHR/EMR)、医療画像AI, Robotics, IoMT, デジタルヘルス, ウェアラブルデバイス
・新医療機器、プログラム医療機器

■その他
地域: 日本全国、米国駐在経験
役割: 国内大手医療機器企業での営業担当。ドイツ資本企業での営業所長とマーケティング担当そしてマーケティング本部長。米国資本企業の日本法人代表取締役社長。現在はヘルスケアビジネスコンサルタントとして国内医療系ベンチャーの支援、海外医療系ベンチャーとのマッチングと薬機法の認証承認手続きや関連医学会KOLとのブリッジなど医療機器市場参入への支援をしています。
規模: 国内及び海外のグローバル医療機器企業、海外資本の日本法人医療機器企業(社員数125名)、国内医療系ベンチャー(社員数10~50名)

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