ISO9001(QMS)の新規・再構築,教育,運用,内部監査,認証取得,維持,外部審査の実務~マネジメント経験者です。

エキスパート

氏名:開示前


職種
・ISO全般
・品質保証全般

担当業務
・全社のISO9001およびISO14001の統括(管理責任者として)
・ISO9001およびISO14001の内部監査の計画・実施・是正指示・フォロー
・ISO9001およびISO14001の定期および更新審査ならびに拡大審査の対応
・月次品質会議および月次環境会議ならびにマネジメントレビューの開催・会議の進行
・新入社員等に対するISO9001およびISO14001の教育
・顧客監査の対応,工場の支援
・各工場の品質管理部門への指導・フォロー
・重大な顧客クレーム対応他

実績・成果
・ISO9001の品質マネジメントシステム(以下QMSという)を全て自ら構築し登録審査を受け、初めてISO認証を取得する。
・ISO9001のQMSを組織の拡大に伴いシステムを再構築し認証範囲を拡大する。
・ISO9001のQMSに砥石事業部を包括しシステムを再構築し認証範囲を拡大する。
・ISO9001のQMSを外注業者も包括しシステムを再構築し認証範囲を拡大する。
・ISO14001の環境マネジメントシステムを組織拡大に伴いシステムを再構築し認証範囲を拡大する。

顧客と積極的にコミュニケーションをとり顧客の信用を得ると共にクレーム等の再発防止と品質改善を図ることによって顧客の信頼を回復する。(シャープ,三洋電機,京セラ,SK ソルミックス・ジャパン他)

当初から課題とされていた、ソーラー事業に参入する前に砥石事業部でISO9001の認証を取得するべくコンサルタントを雇い2度挑んだが2度とも失敗しているのに、ソーラー事業部でISOを取得するのは至難の業で絶対失敗するという意見が多数あったが、QMSを一から構築し1年半後に新工場も含め本社と2工場の認証取得を果たした。更には、その後も年毎に増える新工場にもQMSを展開し拡大審査を受けると同時に、砥石事業部の方もQMSを一から構築し1年後に本社と工場の認証取得を果たした。

また、品質面においても、当初は20%超えていたウェハの不良率を、QMSによる作業の標準化とQC手法を活用することによってウェハの品質改善を図り不良率を5~7%に低減させた。これにより当初は1ヶ月に億を超えていた損失費を利益に転換でき収益増に寄与した。

顧客との取引においても、SH社向け製品において相次ぎ発生している重大クレームに対し、事業部、技術部、生産管理が他責であると偽って口封じのための異動までさせていたが、S社から「内密ですが自責だと判れば9億の損害賠償を負ってもらうことになりますよ。是が非でも善処してもらわないと取り返しのつかないことに・・・」と言われ、S社の協力を得て自責であることを認め深謝する旨の文書を作成し事業部長を説得しS社に報告した結果、保留不良品を段階的にその殆どを特別採用していただき、9億の損害賠償を回避することができた。

また、SK社では未解決のまま放置されていたクレームや損害賠償等々の事案が30件あることをSK社から聞かされ、収拾がつかなくなってしまっている事案もあり助けて欲しいと言われ、岐阜の三菱電機に台湾のグリーンエナジーへクレームの原因と対策についての説明や他の事案についても1ヶ月の間に全て解決に導いた。SK社から「やっと救世主が現れてくれて感謝しています」と顔を見る度にお礼を言ってくださった。

また、KY社では不良対策会議中に技術部員が「加工条件をKY社に無断で変更している」と告白したため、KY社の技術責任者に事実を告げ深謝するも「これは大問題です。聞かなかったことにはできない。」と言われたので、「事業部長に伝え企業としての謝罪をさせていただきたいので1日待ってもらえないでしょうか?」と尋ねると、「分かりました。待っています。」と仰っていただいたので、翌日謝罪文書を送付したところ「正直に話していただいたことを感謝しています。それに免じて今回に限り取引を停止することは控えます。水に流すことはできませんのでゼロから信頼を回復していただくことになります。そのためにも、先ず風土を改めてください。よろしくお願いします。」とチャンスを与えてもらえたので、最悪の取引停止だけは回避することができた。

これまでの経験を活かし、ISO9001(QMS),14001(EMS)の構築~教育~運用~内部監査~維持・改善に至るまでの実務およびマネジメントのアドバイスをさせていただけると思います。

また、ISOをより有効に機能させることによって、更に品質の向上を図り顧客の信頼をより深めると共に、不良,人件費,光熱費等のムダを削減し収益UPを図り、企業発展に寄与したいと思っております。

■その他
地域: ソーラー事業部(滋賀県長浜市)/本社大阪市
役割: ISO管理室長として全社のISO9001及びISO14001のシステム構築・運用・維持のマネジメントを担当。品質保証部長としてソーラー事業部の6工場のマネジメントを担当。
規模: 従業員数は約800人、規模は本社/大阪市、ソーラー事業部(本部/長浜市・6工場/長浜市・米原市・甲賀市)、砥石事業部(本部/大阪市・工場/富山市)

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

これまで長年に渡り、品質管理および品質保証の部門長として、そしてISO9001(品質マネジメントシステム)およびISO14001(環境マネジメントシステム)のマネジメントシステムの管理責任者として、実務、部下の教育、部門・企業のマネジメント業務に携わって参りました。
また、中小企業(製造業)の社長から依頼され、顧問として経営に関する相談・アドバイスから組織・業務の見直し、生産管理、品質管理、5S 、 管理職・職長従業員教育等、多岐に渡る指導経験もございます。

ご参考までに活かせる経験・スキルを職種別に要約し記しておきました。

◆品質管理・品質保証全般:約30年
顧客クレーム対応,社内不適合管理および是正処置の指導,品質会議,品質監査,QC的問題解決,QC手法,データ分析,検査,QCサークル活動および改善提案制度の規定制定から運営に至るまで、これらの社内教育を含む品質管理・品質保証全般に関する実務とマネジメント。

◆ISO全般:約15年
ISO9001(QMS)およびISO14001(EMS)のマネジメントシステム(各業務について誰が,いつ,何を,どの様に行うのかをマニュアル,規定,手順書等により標準化)の構築し、人,機械,材料,方法,(検査)いわゆる4M(5M)に起因する不適合やバラつきを低減することによって、Q(品質)・C(コスト)・D(納期)・E(安全)の安定と向上を図るために、教育,運用,レビュー,内部監査,認証取得から更新審査に至るまで、管理責任者としてISO全般に関する実務とマネジメント。

◆PC全般:約25年
Word,Excel,Accessをはじめ、独自の業務システムの構築から社内LANの構築に至るまで、これらの従業員教育も含めPC全般に関する実務とマネジメント。

◆総務・人事・経理全般:約6年
人事・労務・福利厚生・営繕,会計・決算・資金繰り・税務申告に関する統括管理および顧客・商品別の収益分析(経営会議用の主資料)総務・経理全般に関する実務とマネジメント。


職歴

株式会社TKX

  • 室長・部長 2003/6 - 2012/6

株式会社三星

  • 課長 1989/1 - 2002/12

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