インドにおける製造業設立許認可(得に環境許可)でのチェックポイント及び税制(直接及び間接税)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


商社及び直近では公的機関でのインド駐在経験(4回 延14年)
第一回出張1975年、駐在 Chennai1982-1986、Mumbai 1997-2002、Gurgaon(長期出張)2011-2012
Chennai 2013-2015.3 輸出入貿易業務、製造業設立、投資アドバイザー業務(関係官庁との折衝)

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: インド関連事業:駐在及び長期出張 延14年(インド)、6年(中国広州)
1975年(昭和50年)貿易商社(日商岩井)入社 インド担当
1982-1986 インド マドラス(現チェンナイ)駐在 鉄鋼中心、機械、食料
1988-1993 内部監査(内部監査士)
1993-1997 事業投資先(鉄鋼輸出専門会社)出向
1997-2002 インド ムンバイ駐在 輸出入業務
2002-2008 中国 広東省順徳  鉄鋼加工会社(投資先)経営
2011-2012 インド グルガオンにて鉄鋼加工会社設立支援
2013-2015.3 インド チェンナイ JETROにて投資アドバイザー
どちらでご経験されましたか?: 日商岩井
メタルワン(三菱商事・双日)
日本貿易振興機構(JETRO) チェンナイ
その時どのような立場や役割でしたか?: 董事長(社長) 中国での事業投資先(2社) 6年間(2002-2008年) 新会社達上経験
JETROチェンナイでの事業投資アドバイザー 既存日系企業の支援及び新規進出企業支援を担当
        チェンナイ日本商工会 進出企業支援委員会会長
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ※約30年に亘るインドとの関わりあいを通じて、政府相手でも民間相手でも相手の立場を考慮した上で、
妥協点を見出して問題を解決してきた。成功例ばかりではないが、失敗例からも多くを経験できたことが血肉となってきた。
※中国での事業投資では、従来の貿易業務経験とは異質の会社経営を経験し、且つ、同時期に新会社を設立することで、製造業設立での問題、課題解決を体験できた。この経験がインドグルガオンでの製造業(鉄鋼加工)新会社設立に活かされた。
※商社時代の諸々の経験をベースに2013年1月よりJETROチェンナイでの事業投資アドバイザーを拝命し、この間 約500件の相談に現場対応し、一般には許認可取得の課題が多く、関連政府機関との交渉、折衝も積極的に実施した。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: インドでの製造業設立に関する設立チャート及び問題点のチェックポイントの作成に従事
  JETRO チェンナイのホームページ及びチェンナイ日本商工会ホームページに掲載
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: インドでの新規事業(製造業)設立を検討されている企業に対して、事前にチェック及び理解しておく必要のあることがらを網羅的に説明させて頂きたい。スケジュールの全体感を事前に理解することで、事業計画の作成に必ずや役立つと思料する。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 最大で3時間程度で網羅的な説明が可能と思います。
又、具体的なご質問があれば詳細チェックしますが、詳細チェックの時間に関しては自己研鑽という観点からチェックに必要な時間まで計算対象にはしません。

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