ISOマネジメントシステム構築・運用の指導を提供できます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
昭和60年1月、CI作成ノウハウの研究開発にとりかかる。研究レポートを7回発行。
平成2年、企業研修専門会社CRIと提携、企業幹部研修と人材育成・組織開発ノウハウを導入。
平成9年1月、研修型ワークショップをCI作成と企業デザイン開発にとりいれた、CI作成プロセスのモデルプログラムを完成、精神科病院の改革で実施。
同年4月、清水匡杜士のペンネームで、マネジメント手法・人材育成手法、創造的問題解決手法のテキストで、2000年版9001を先取りの「竹輪の頭はどっち?! プラス思考の道具たち」を上梓(メタ・ブレーン)
同年7月、株式会社シー・アイ研究所設立(SOHO)。研修コンサルタント、執筆業。
8月 コンサルタント会社 株式会社シーアイ研究所を設立、代表取締役。
平成15年1月、2級ファイナンシャルプラニング技能士資格取得
同月、ISO品質システム審査員登録
平成18年1月、ISO食品安全システム審査員補登録
平成23年 清水匡杜士のペンネームで、ISOマネジメントシステム審査における方法論的問題提起、2015年版を先取りの「ISO審査革命」を上梓(ON BOOK)
■ 実績や成果
ISO指導実績
平成30年6月まで 品質システム構築指導29社、食品安全システム構築指導9社
          環境システム構築指導1社、OHSAS18001:2007移行指導4社
          QMS審査経験メンバー20社 2015年版構築及び移行指導6社
主な実績
FSMS構築指導/健康食品、茸生産、パスタ、味噌、厨房施工、果実加工、大量調理施設
QMS構築指導/和菓子、コンニャク、鋼構造物塗装、公園遊具、日本公園施設業協会、同協会会員企業16社、製造機FAの電気制御装置組立て ほか
OHSAS1801:2007移行指導/車両2社、化学品、フッ素樹脂
MS内部監査員養成講座講師/鋼構造物塗装、公園遊具、電機、土木建設、プレコン、システム品(日立グループ)、メカトロ開発、紙パック、畜産飼料、化学分析、電気設備、電気工事、ビルメン、印刷出版、電機、市役所・官庁、メカトロ開発、フッ素樹脂、シリカ、自動車部品(水晶発振)、ガラス工事、車両(JRグループ)、化学品(住友グループ)、フッ素系化学品、釣具、建設資材、河川計画、レンズ、ハーネス(住友グループ)、IT周辺機器、パン酵母、果実加工
中堅・幹部研修講師/パスタ、味噌、JA学園、市職員、郵政局保険部、中小企業研修センター、国立療養所病院、公園遊具、JA厚生連総合病院、果実加工、厨房施工ほか
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
組織の規模や業種、複雑さなどに沿い、かつ経営戦略を視える化した、適切なシステムの構築と運用を見出すこと。それまでの組織が積み上げたものをベースに、できるだけ余計な業務を増やさず、経営戦略を再構築する指導方法の開発と提供。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
ISOマネジメントシステム規格となる2000年版を著書で先取り、さらに経営戦略の要求事項が強化された2015年版も著書で先取りして、その知見を示しており、その論理によるコンサルティングツールを開発しています。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://www.facebook.com/isocii13501/?ref=bookmarks
■ お役にたてそうと思うご相談分野
2015年版ISOマネジメントシステムでのCI作成、経営戦略構築、内部監査員研修、中堅・幹部社員教育

■その他
地域: 関東甲信越、北陸、関西、東海、東北、北海道
役割: チーフコンサルタント
規模: 対象組織は大企業から中小零細企業まで

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

36歳の時、マークのデザインから企業デザイン戦略のCI作成コンサルティングを、独自のプロセスとツールを開発してスタート、さらにその数年後には顧客ニーズから社員教育ノウハウを導入して、中堅幹部社員のマネジメント教育も展開しました。
ISO9001:2000規格に接し、ISOマネジメントシステムの構築と運用のコンサルティングを開始、審査員も数十社経験しながらコンサルティングツールを独自に開発し、内部監査員養成講師も務めています。
2011年に上梓した著書「ISO審査革命」は2015年版を先取りしていました。


職歴

株式会社シーアイ研究所

  • 代表取締役 1997/8 - 2013/10

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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