【留学革命@少人数制ホームスクーリング留学の登場!】授業料@1ヶ月2万円~3万円のホームスクーリング留学@マレーシア英語留学+インターナショナルスクール転校、マレーシア・カナダ教育移住についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


①1990年~ カナダとの出会いをカタチに

BC州カナダ(バンクーバー~ラングレー地区)でワーキングホリデー・テクニカル資格留学・子連れ就労を経験。その貴重な日加間の教育・移住ビジネスに係わった約15年間の国際経験を生かし、現在は日本やアジアで活躍中の現役ノマドワーキングママ。

②2011年~ マレーシアとの出会いをカタチに

<ご挨拶&母として・専門家としての思い>海外の教育現場で、保育・学習指導員として子供たちと共に学び・成長し、北米・アジアを中心としたグローバルな環境で自分自身を磨いて25年、家庭で(母として)娘のグローバル化を応援して15年が過ぎた。私のボーダレスなライフスタイルの主な舞台となったのはカナダ、子連れ駐在勤務も含めて20年以上もご縁が続いた。

しかし、311大震災直後に私たち親子が放射能避難した国は長いお付き合いのあったカナダではなく、親子留学+ボランティア指導員として慣れ親しんだフィリピンでもなく、一度も訪れたことのない未知の国「マレーシア」。そして、今私が留学の地・臨時移住の地として最も注目している国もマレーシア。それはなぜだろうか?

震災直後は、多くの人が国やメディアによって情報操作・マインドコントロ-ルされていたため、私の子連れ海外逃避行(ましてや未知の国)というリアクションが非常に大げさで、馬鹿げたことだと非難された。しかし、放射能・原発の恐ろしさを熟知していた友からのアドバイスが切っ掛けで、積極的に海外メディア・真の情報を収集することができた私は、周囲の非難の声もメディア洗脳も跳ね飛ばして震災発生2週間後に日本脱出に成功。当時は、未知の国で暮らすことへの不安より、放射能リスクから家族と我が身を守りたいという思いが強かったため、日本を出て未知の地でチャレンジすることに「全く」迷い・抵抗がなかった。

放射能汚染問題だけでなく、日本の金融破綻リスクも念頭に置いて万が一の安全・快適な暮らし(日本)を手放す日に備え、マレーシアを臨時移住地として体当たりで調査・査定した。もちろん、親子留学@セブ島で楽しい思い出ができた国、アジアの英語圏で物価が低いフィリピンとも比較した。しかし、国連国際防災戦略の報告で「干ばつ、火山噴火、森林火災を含む総括的な自然災害の危険度が最も高い国」とあることや、富裕層5%(対)貧困層70%の貧富の差が激しい国で(観光地が物乞いをする幼い子供であふれている)在邦日本人の一般的な安全対策が「ショットガンを持ったガードマンと高い塀だ」という現状を体感していた私は、「快適な長期滞在・子育て環境」というカテゴリーでフィリピンをリストアウト。

私は、フィリピンと同様に「低コスト+英語で暮らせる国」のマレーシアに期待して、国内外で磨いた国際人スキルと、厳しい環境下のフィリピン親子留学で鍛えたサバイバル根性をフル活用。母の目+専門家の目のダブル視点で「長期滞在・国際教育ができる安全な環境」を探求した。英語が使える環境ではあったが、やはり未知の国では毎日が試行錯誤の連続。親日家のマレーシア人と、クアラルンプールの治安・インフラ整備の良さに助けられたが、「ここが外国だということを忘れずに」大きな期待せず・欲張らず、質素ながらも安全な衣食住があることに感謝した。そして何よりも、母として子供に国際教育の場を与えられることに喜びを感じて、モチベーションを高レベルにセットして暮らした。

このマレーシアとの出会いは偶然ではなく、「必然の出会い」だった。そして、我が25年間の国際人教育・ボーダレスライフの集大成として、この思いと経験を日本全国へ伝えることが我がミッション。今後は、シニアの間で人気のロングステイだけでなく、育児中のご家族に国際人教育の地として注目してほしい。次世代の若者たち・子供たちにも日本という小さな枠から出て、ボーダレスに才能・創造力を伸ばす地「学ぶ地・働く地」としてマレーシアを紹介したい。このような思いで、親心と真心をいっぱい詰めて「マレーシアとの出会いをカタチにする」こととなった。

母・専門家としてのW視線+W経験をフル活用して英語学習・留学・海外生活・国際人教育&育児、転地留学・リセット留学(不登校さん・フリーターさん)など、広範囲のご相談に対応いたします!

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年~1999@カナダ
単身海外就学&海外就労

2001年~2004年@カナダ
子連れ就学・留学&海外就労

2011年~現在@マレーシア
子連れ就学・留学&海外就労
どちらでご経験されましたか?: I.S.A. Immigration Corp. Vancouver B.C. CANADA
フリーランス&プラウドフォスター株式会社@マレーシア支店
その時どのような立場や役割でしたか?: Marketing & Operations ManagerやBranch Managerとして、海外移住部門(日本マーケット)とISAチャイルドケアー部門の立ち上げ~マーケティング&部門運営・カウンセリングのすべて、インター校留学・教育移住・ホームステイの立ち上げ~マーケティング&部門運営・カウンセリングのすべてを担当していました。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: https://www.facebook.com/mirainavigationjapan
http://ameblo.jp/mirai515
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: お子さんに国際教育を与えたい、海外生活を体験させたい・お子さん(お孫さん)と一緒に体験したいと願っておられるご家族。留学準備や留学中のトラブル・英語コミュニケーションなどでお困りの留学生・留学生のご家族。留学の準備・実行がなかなかすすめられない留学生・留学生のご家族。退学希望者・退学者・退職者の転地留学・リセット留学(不登校さん・フリーターさん)、マレーシアでの転地就活&転地就職など、広範囲のご相談に対応いたします!

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

【ボーダレス<国境のない>育児&ノマドワーキングママ】

華の東京OLを経て20+年間の(国境なし)ボーダレスライフ、働く場所・国を選ばないノマドワーキングママ暦は16年になる(現在進行形)。私の原点はカナダ、自分磨きの旅からスタート…留学&移住コンサルタントとしてのワーキングホリデー・プチ起業・海外就労(子連れ)の技術・経験を基盤に、24時間バイリンガル保育室@バンクーバーを作り、ホームステイや保育室で新人保育スタッフの育成にも力・愛情を注いだ。その後のフィリピン親子留学&ボランティアを経て、親子ともにバージョンアップ&パワーアップ、2009年からはLOOKアジアを念頭に新しい環境で、教育移住コンサルタントとして教育革命
「ハードルが低く効果が高い少人数制の留学」にチャンレジ中。

働く場所・国を選ばないノマドワーキングママの私にとって、旅は趣味ではなく「人生の一部」、子育ては義務ではなく「人生の一部」。た~くさんあった感動も落胆も、成功も失敗も、すべて含めて「旅」「子育て」は面白すぎる!その体験を「留学革命」というカタチにして、専門家の目と母親の目のW視点で日本へ発信中。

事業内容

マレーシアで学ぶ・働く・暮らすチャンスを日本へ!

「311大震災を機に、ここマレーシアでセミ・セカンドホームプログラム“日本応援プロジェクトチーム”を発足しました」

「頑張れニッポン!」「頑張れチビッコ&ファミリー」をカタチにするため、マレーシアでの就労・留学・移住・観光を、身近なナビゲーターとしてお手伝いします。私たちは、いくつもの小さな力を集めて大きな力にするため、あなたのガッツとチャレンジ精神を待っています!

主要取引先

(株)プラウドフォスター@東京
太陽学園@千葉

LCAインターナショナルスクール@神奈川
暁星国際小学校@千葉
リンデンホール@福岡

Symphony BPO Solutions Sdn Bhd @マレーシア
MILLENNIUM Education,Raffles Revolusi Sdn Bhd @マレーシア
Sayfol Int'l School @マレーシア
AMERICAN EXPRESS(KL) @マレーシア
その他 KL市内30以上のインターナショナルスクール

Harvest Christian Int'l School @セブ

ISA Immigration Corp @カナダ
Vancouver Community College @カナダ
Kiwassa Family Place @カナダ

English Bay Famly Child Care @カナダ
Coal Havour FCC @カナダ
Dorothy Peakock Elementary School @カナダ
Willoughby Elementary School @カナダ

★マレーシア連絡事務所
Ampang KL @The Elements

★カナダ連絡事務所
Pt Coquitlam B.C.

★日本連絡事務所
福岡県筑紫野市


職歴

MIRAI Navigation 未来ナビゲーション

  • (近未来は…)キャリアママ@世界が舞台

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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