新規事業/VC運営の方へ!企業内企業発ベンチャー成功ノウハウについて話せます
新規事業や運営担当を30年。ある日突然、新規事業/社内ベンチャー担当になった方へ運営方法、悩み解消方法の伝授力は私の強みです。
昨年末までパナソニックに勤務。約30年間新規事業や、社内ベンチャー制度の立案推進を経験しています。経団連や、慶応大学での講演実績もあり、パナソニック以外のいろいろな事例もお話しできるとおもいます。
昨年末までパナソニックに勤務。約30年間新規事業を担当。
1993年34才の時には、社内ベンチャーを経営責任者として創業。
パソコンLAN用のカスタマイズ可能な『LANフロンティ(販売、財務、給与)』を開発、販売した経験があります。
そのとき、お金をかけない販促方法を数多く生み出しました。
この内容は、経団連や、慶応大学等で複数講演した実績もあります。
『売上向上のプロ軍団』として、本年1月に東京丸の内で、起業しました。法人営業開拓のプロと自負しています。
■ その時どのような立場や役割でしたか?
創業者~事業企画責任者~事業推進担当 と、上から下まで担当。
■ 謝礼金額の根拠はなんですか?
通常、月額コンサル料は、成果報酬+経費分として月額20万円~となっています。
■ 一番誇りに思う成果はなんでしたか?
未知の分野に、だれよりのたくさんの新規事業の立ち上げを経験しました。失敗の数が成功確率を高めてくれました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 昨年末までパナソニックに勤務。約30年間新規事業や、社内ベンチャー制度の立案推進を経験しています。
経団連や、慶応大学での講演実績もあり、パナソニック以外のいろいろな事例もお話しできるとおもいます。
昨年末までパナソニックに勤務。約30年間新規事業を担当。
1993年34才の時には、社内ベンチャーを経営責任者として創業。
パソコンLAN用のカスタマイズ可能な『LANフロンティ(販売、財務、給与)』を開発、販売した経験があります。
そのとき、お金をかけない販促方法を数多く生み出しました。
この内容は、経団連や、慶応大学等で複数講演した実績もあります。
どちらでご経験されましたか?: パナソニック/松下電器産業株式会社
その時どのような立場や役割でしたか?: 創業者~事業企画責任者~事業推進担当 と、上から下まで担当。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 通常、月額コンサル料は、成果報酬+経費分として月額20万円~となっています。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 未知の分野に、だれよりのたくさんの新規事業の立ち上げを経験しました。失敗の数が成功確率を高めてくれました。
地域: 日本
役割: 経営者
規模: 1名~150名
プロフィール 詳細を見る
職歴
農林水産省本庁「知の集積と活用の場」
- プロデューサー候補 2015/9 - 現在
ピーディシー株式会社
- 顧問 2015/1 - 現在
経営パワー株式会社
- 社長&中小企業診断士、元国立大学教授 2015/1 - 現在
ミモザ株式会社
- 非常勤 常務取締役 企画本部長 2020/9 - 2022/6
国立山形大学
- 産学連携教授 2016/5 - 2016/10
パナソニックホールディングス株式会社
- 事業企画部長 2010/11 - 2014/12
- NTTグループアライアンス総括部長 2007/4 - 2014/12
- 部長 1981/4 - 2014/12
- 課長 2002/4 - 2006/7
- ルート営業部 課長 1989/12 - 1999/12
- 社長 1993/6 - 1998/3
このエキスパートのトピック
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コンソーシアムや複数企業が参画する研究会等の設立や運営方法について話せます
¥70,000~■背景 前職にて、新規事業を28歳(1987年)から早期退職55歳(2014年)まで担当。新規事業は、社外との連携が必須であり、いろいろな形態で、呼び方がまちまちだが、コンソーシアム/プラットフォーム/フォーラムを設立し、ビジネス化に向け実行。 ■話せること 複数の大規模コンソーシアム設立の経験があります。 経験数と規模では、コンソーシアム設立日本一と自負しています。 御社が検討する構想案をお聞きすれば、実体験を踏まえて設立形態別のメリット、デメリットを具体的にお話しできます。 1)世界初の「放送と通信融合サービス」のコンソーシアム事務局長に就任(前職にて2000年コンソーシアム設立~2003) 2)世界初、光回線を使ったハイビジョン動画配信サービスの事業性検討座長(2004~2006)に就任。 メーカー4社をコアに事業会社設立に結び付けました 3)世界に誇るスマートシティ「藤沢サスティナブルスマートタウン」の事業企画と官公庁渉外責任者(2010~2014年12月)に就任 4)農林水産省「知の集積と活用の場」(日本最大の4,000農業関連組織が加入)に、大手通信会社に、産学官連合でプラットフォーム/コンソーシアムの立ち上げを提案し、岩井がプロデューサーとして設立。民間企業、大学4校、(国研)農研機構など14組織に拡大中(2021年~2023年) 5)一般社団法人IPTVフォーラム設立を前職で担当(2007年~2009年)
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デジタルサイネージ業界やビジネスモデルについて話せます
¥70,000~■背景 デジタルサイネージという言葉が、日本に広まる以前から、デジタルサイネージ専業のベンチャー企業を支援しています。 そのベンチャー企業とは、デジタルサイネージ業界No1のピーディシー株式会社です。 松下電器産業の社内ベンチャー制度で設立された2001年から、松下電器産業の出資元組織の企画責任者として支援。 2015年1月からは現在も、岩井が創業した経営パワー株式会社の顧問先として経営支援をしています。 2000年代前半は、デジタルサイネージ関連のセミナー講師も複数回経験しました。 ■話せること デジタルサイネージ業界20年間の推移や、複数社のビジネスモデル、業界動向をお話しできます。
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新規事業担当者の「新規事業基礎力向上トレーニング法」について話せます
¥50,000~ある日上司に呼ばれて、「君、今度は新規事業推進を担当してくれ」と言われたら、お声がけください。 新規事業テーマを決めることを外部のコンサルタント会社に依頼することを発想しがちですが、並行して、ご自身の新規事業推進スキルを向上しなければ、成功への道を歩めません。 スポーツの世界を想像してください。プロは練習したからプロになれたのです。 ビジネスの戦場はプロが本気で取組んでいます。基礎力(武器、強み)が無い社員が立ち向かっても勝てるわけがありません。 岩井が20年以上取組んでいる『テレビメモ術』研修と通信教育があります。 note記事 https://note.com/toshihito_iwai/n/nead9f9f668b8 私が、2015年に「事業化プロデューサー」として創業してから、現時まで継続して、各社の経営パワーとして貢献できる理由が、このトレーニング法にあります。 このトレーニングノウハウを身に付ければ、新規事業アイデア創出や、事業推進策に困ることはありません。ゆえに、成功確率が格段に向上します。 ◆岩井取組記事 https://shareboss.net/p/boss/toshihito-iwai/