自動車メーカーでの研究開発の経験をベースにプロセス改善などお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


職務経歴
アムコン株式会社 2018年2月から現在
排水処理機器メーカーの開発部部長として、組織の仕組み策定や新規プロジェクトリーダーとして企画推進中

日産自動車 株式会社
2016年1月から2018年1月まで
LCV事業本部 企画管理部で SUV車のプロジェクトマネージメントを担当。 商品力と収益を確保しつつプロジェクトを推進した。
2012年4月から2015年12月まで
LCV事業本部特装車企画部にて、EVトラックの先行企画を担当。 自治体や異業種と協業し実証実験を重ね、企画の妥当を検討した。
2003年10月から2012年3月まで
インフィニティ製品開発部車体設計部にて、車体骨格構造計画者として、強度、剛性、衝突安全性能のバランスを検証しながら、合理的な車体骨格を実現することに貢献した。
トヨタテクノサービス 株式会社
2000年4月から2003年9月まで
トヨタ自動車シャシ設計からの業務委託により、コラム設計やディスクホイール設計の効率化のため、強度、剛性に関わるCAE評価方法を確立した。
株式会社サード
1995年4月から2000年3月まで
ルマン24時間レース及び全日本GT選手権向け車両設計に
従事。 過密スケジュールの中、毎年、レーシングカーの
新型車の開発を遅れる事なく進めた。

■その他
地域: 神奈川及び愛知県
役割: 日産自動車にて、アシスタントマネージャーとして、商品企画及び収益管理に従事した
規模: アムコン、70人、日産自動車 1万人以上、トヨタテクノサービス800人、サード、30人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

はじめまして。
弊方は、22年間の自動車メーカーでの企画及び開発の
経験と3年間の排水処理機器メーカー開発部門の執行役員として新規商材の企画開発、また事業計画策定や組織作りの経験があります。これまで関わってきた、プロジェクトの中心に立ち、最後までやり抜いてきました。
当然、全て順調であったわけでは、ございません。
時に悩み、失敗もしながら、しかし、今できる最善を尽くして日々邁進してきました。
お陰様で、振り返りますと、様々な経験のチャンスを得て自身の骨身に刻んできました。
もし、この経験がどなたかのお役に立ち、また私自身に新たな経験を積ませて頂ければ、幸いです。


職歴

排水処理関連機器メーカー

  • 開発部 執行役員 2018/2 - 現在

日産自動車株式会社

  • Assistant Manager 2012/1 - 現在
  • チームリーダー 2003/10 - 2011/12

排水処理関連機器メーカー

  • 開発部 ダイレクター 2019/10 - 2019/12

排水処理関連機器メーカー

  • 開発部 / 部長 2018/2 - 2019/9

トヨタテクノサービス 株式会社

  • スタッフ 2000/4 - 2003/9

株式会社 サード

  • 開発部 1995/4 - 2000/3

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