新規事業でWEBシステムやスマホアプリ開発をする際、失敗しない開発業者選定の仕方についてお話しできます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
WEBシステムの見積を取ったら10倍の開きがあった。目的とするアプリができないのに数百万を支払わなければならなかった。業者が要件定義の段階でどう進めればよいのかわからないと言ってきた。
これらは、全てお客様からご相談された本当にあった話しです。

1億円規模のWEBサービス開発、iPhone3Gの時代から自社企画によるスマホアプリ開発、
VCからの出資を受けたベンチャー起業で新規事業の根幹を成すWEBアプリや、スマホアプリ開発。
そして、起業後20年超の間に様々なお客様からのご相談に応えて来た経験から、
WEBシステムやスマホアプリを発注する側が、どうして発注で失敗するのかが分かりました。
これらは、お客様側の業界を問わず言えることです。

なぜ、見積に異常な開きがでるのか
なぜ、発注先の実績は求めるものだったのにできなかったのか。
なぜ、要件定義が進まなくなるのか
なぜ、WEBシステム・アプリができないのに数十万〜数百万を支払わなければならなくなったか。

これらの問題は、一方的に開発業者だけが悪いとは限りません。

こんな問題が起こる前に、発注先を選定する方法をお伝えします。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
失敗しない開発業者選定の仕方以外では、
新規事業・サービスにおけるWEBシステム、スマホアプリ、情報システムの企画、要件定義から開発、運用まで。
業務効率改善のための、システム、アプリ導入についてお役に立てるかと思います。

■その他
地域: 東京
役割: システム・アプリの企画、コンサルティング、開発マネジメント経験
規模: 数人のベンチャーから、東証一部上場企業まで

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

日本ユニシスグループのソフトウエア開発会社に入社、金融系システムエンジニアとして、銀行、証券会社向けのシステム設計・開発に9年間携わる。
退社後、フリーランスSEを経て、株式会社エグザートを設立、代表取締役に就任。1億円規模のWEBサイト、大手出版社のWEBサイト等の提案からプロジェクトマネジメントを行う。後に同社をグリーンシートへ株式公開させる。
並行してベンチャー企業2社のシステム担当取締役を兼務、新規事業におけるサービスとしてのWEBシステムやバックオフィスのシステム開発の困難さを痛感。この体験をその後のシステムコンサルティング等に活かしている。
その後、スマートフォン市場の立ち上がりに合わせ、スマホアプリ開発会社、株式会社クラボードを設立し、代表取締役に就任。現在は業務端末としてスマホアプリを採用する業務システムの企画提案、コンサルティングを行っている。
第一種情報処理技術者,データベーススペシャリスト


職歴

株式会社クラボード

  • 代表取締役 2010/5 - 現在

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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