スタートアップにおける勝てる組織づくり（文化醸成／採用／組織／人事制度）についてお話できます

リクルート、ドワンゴなど独自の文化を持つ企業で人事を経験し、IPOを目指すWebサービス企業においてHR室長として事業をドライブさせる組織作りを行っています。
スタートアップやベンチャー企業において、事業を成長させる組織作り／文化づくりをお手伝いできます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 人事に関わる業務約14年（組織開発／制度設計／文化醸成／採用／育成／雇用調整など）
どちらでご経験されましたか？: リクルートキャリア／ドワンゴ／リクルートテクノロジーズ／楽天／scouty／LAPRAS
その時どのような立場や役割でしたか？: HR室長（組織作り全体に責任を持ち、事業部長と共に業績を上げるチームを作り上げてきました。）
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 貪欲に情報を集めている本気の方。
事業に対する明確なビジョンを持っているが、組織やチームの作り方が分からない方。
自信のあるプロダクトを持ち、必ず成功させるという意志はあるが、そのための文化をうまく言語化できていないスタートアップ。
この分野は今後どうなると思いますか？: 従来の組織作りに関する書籍などは参考にならず、個々の企業や価値観に応じた独自の文化・組織作りが求められます。Google/Apple/Facebook/Netflix/AirBnb/Hubspot/Zapposなど、それぞれが強烈な独自の文化を持つことでビジネスを成功させながら、どれも似たものはありません。
サービスをグロースさせるために最適な文化や組織はそれぞれ異なります。自分たちは何を望み、何を許容しないのか、真剣に考える必要があるでしょう。また、文化は創業期になるべく早く考えなくてはいけません。しかも、常に手入れを行い、ステージや環境に合わせて変化し続けていかなくてはならないでしょう。
組織・文化作りは建造物ではなく、「庭」であるとBen Silbermanは言いました。
日本の労働環境に合わせながら、あなたにとってベストな「庭」を作るお手伝いをいたします。
一緒に考えて行きましょう。
地域: 東京
役割: 人事責任者
規模: スタートアップ〜東証一部上場企業まで