インバウンド誘客、SNS等デジタル戦略、外国人接客、観光政策について話せます

エキスパート

氏名:開示前


インバウンド観光メディア企画と編集、外国人旅行者に対する自治体や民間事業者の多言語プロモーション企画&制作に多数関わり、訪日旅行者の旅行傾向、インターネットにおける情報収集などについて知見があります。通訳案内士の実務経験で培った外国人顧客の対応について、また新型コロナウイルス以降の旅行消費変化や観光事業者が取るべき対策について国内外の事例を研究しているほか、観光庁や文化庁などの事業で委員を務めており、日本および世界の観光トレンドについてお話することができます。

■その他
地域: 日本全国
役割: WEBサイト企画、コンテンツ編集、通訳ガイド
規模: 数人~数百人まで

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氏名:開示前

インバウンド観光×デジタルメディア×英語多言語を専門に、COVID-19を経た国内外の最新観光動向、InstagramやGoogle Travelなどを活用したデジタル・マーケティング、インバウンド再開期の消費者動向やデスティネーション・マネジメントなどをテーマに、地方公共団体やDMO(観光地域づくり法人)から民間事業者まで、幅広い業種や団体を支援している。

「じゃらん」ネット&ガイドブック編集長、「DeepJapan」エグゼクティブ・ディレクター、全国通訳案内士、広域連携DMOデジタル専門人材、観光庁広域周遊専門家や東京都観光事業者アドバイザーなど、民間企業や観光団体で組織責任者や外部専門家として実務を経験。自治体や観光団体の研修講師やセミナー講演も務め、大学講師としてはホスピタリティ、ホスピタリティ・マネジメントを担当。

3500人超のインバウンド関係者が参加する「今だからこそできるインバウンド観光対策」Facebookグループを運営する「DMO anywhere」ディレクターとして、累計約100回のウェビナーを主催。JNTO(日本政府観光局)やDMO、行政や民間人材との交流を広げ、特定の専門分野に限らない総合的な知識を学ぶ。

近年は広域連携DMOと域内各県・市の観光部局と共にInstagramにおけるUGC(ユーザー投稿コンテンツ)活用を推進し、JNTO海外事務所とも連携を試みた実証企画を実施。じゃらんリサーチセンター研究支援の一環で「とーりまかし」vol.66巻頭特集「SNS活用で進化する広域連携マーケティング」を執筆(2021年)。宣伝会議で訪日旅行回復期に向けた「観光マーケティング基礎講座」講師(2022年)。「日経グローカル」456号巻頭特集「コロナ後の観光再生戦略 始動」コメンテイター(2023年)。

パンデミック後の国際観光再開期には、主に観光庁や文化庁事業の専門家、地方公共団体の観光施策およびDMOの運営支援などに関わっている。

全国通訳案内士(英語)、国内旅行業務取扱管理者、観光庁「広域周遊観光促進のための専門家派遣事業」登録専門家。講演研修等実績は三重県、新潟県、宮城県、奈良県、熊本県、せとうち観光推進機構、全日本シティホテル連盟、日本インバウンド連合会、宣伝会議、宿屋大学ほか。


職歴

立正大学

  • 非常勤講師 2023/9 - 現在

一般社団法人地方創生パートナーズネットワーク

  • ディレクター 2022/10 - 現在

千葉商科大学

  • 非常勤講師 2021/10 - 現在

株式会社ゼロイン

  • エグゼクティブ・ディレクター 2013/7 - 2023/6

一般社団法人関東観光広域連携事業協議会

  • デジタル・プロデューサー 2019/9 - 2020/3

handy Japan株式会社

  • メディア・ディレクター 2017/11 - 2019/6

ToursByLocals.com

  • Guide Interpreter 2015/10 - 2017/5

ヤフー株式会社

  • プロデューサー、ビジネス推進部長 2007/11 - 2011/10

ぴあ株式会社

  • 室長、@ぴあ編集長 2004/4 - 2007/3

株式会社リクルート

  • 編集長 1988/4 - 2004/3

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