LINE運用、とりわけブロック抑制と持続的な関係づくりについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


<現在の主力サービス>
LINE運用システムを活用したブロック率の抑制と持続的な関係づくりについてお話しします。
チャットボットに連動しながらLINE上で「売り込み」ではない「ナチュラル」なマーケティングを実施する仕組みCOMAKIを提供しています。(300アカウント以上に導入されています。)
この事業はNTT DATAグローバルオープンイノベーションコンテストにおいてファイナリスト賞を受賞したビジネスアイデアを事業化したもので、LINEを活用したコミュニケーションにおける企業の多くの課題を解決する弊社独自に開発したシステムです。
LINE運用に関するセミナーも多数行なっております。
最近は、LINEを活用した企業や製品のファンづくりを中心にお手伝いしています。
とにかく売れればいい、1回買ってくれたらそれでよし!といった案件には関わりませんし、アドバイスもできません。

<経歴>
1999年エイベックスグループ入社。
11年間の在籍期間中、音楽事業部で約5年を過ごし、音楽制作業務 (Every Little Thing) 、アーティスト宣伝販促業務 (安室奈美恵 / V6 / globe / タッキー&翼 等) に従事。その後、全社プロジェクトとして、ネットワーク事業・デジタル系事業の新規事業立ち上げにあたり、NTTドコモとの共同出資プロジェクトであるBeeTV (現dTV) 、エイベックス初の本格オンラインコマース事業「mu-mo shop」を事業戦略・開発マネージャーとして経験。いずれも、現在はエイベックスグループの中核サービスとして成長。2010年に退社。
約3年間のIT企業勤務 (ネオス株式会社 [東証一部] / 経営戦略室)。シャープ株式会社の電子書籍事業立ち上げに際しては、コンサルタントとして従事。

2014年1月にエイベックスグループ他数社との共同出資により、サンド ディー・アイ・ジー株式会社を設立。
エンタテインメント・コンテンツの企画/制作経験に加え、デジタルサービスの運営経験を生かし、さまざまな企業のデジタル・マーケティングのコンサルティング事業を展開。WEBコンサルティングにありがちな、戦略立案やシステム開発ディレクションだけにとどまることなく、メディアや芸能プロダクション等との幅広いネットワークを活かしたアライアンス〜キャスティングまで、ワンストップでお手伝いしています。

■その他
地域: 東京
役割: 会社代表としてコンテンツマーケティングの企画・開発・宣伝を行っています。
規模: 2名

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

新しい事業やサービス、新しいマーケティング手法への取り組みなど、新しいチャレンジに関するお手伝いにいつもワクワクします。個人としても会社としてもお役に立てることがあれば幸いです。お気軽にご相談ください。


職歴

サンドディー・アイ・ジー株式会社

  • 代表取締役 2014/1 - 現在

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社

  • 事業戦略室 1999/6 - 2010/7

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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