大規模開発、プロジェクト管理、品質管理、マイグレーション、RFP作成、インフラ設計、運用保守、アウトソーシング

エキスパート

氏名:開示前


ゆうちょ銀行システムの開発・運用を11年行い、業務グループリーダとして超大規模システムの経験を積む。
その後、政令指定都市の住民情報系システムの基幹システムの開発に従事し、サービス開始後はマネージャとして法改正による開発や運用保守を並行してマネジメント。年間10億程度の開発・保守。
また、同システムの再構築(オープン化のマイグレーション)を1年9か月かけて開発し無事サービス開始。
工数は約3000人月、最大要員数300人、20億の案件。
その際並行して、他市の住民情報系システムの技術提案を行い、競合他社とは価格点だけでなく技術点でも大きな差で上回り落札できた実績あり。金額は約10億。
現在は保険会社の基幹システム(メインフレーム)の運用保守および、基盤開発を任されており、ホスト更改プロジェクトやPrinting業務のアウトソーシング、Operation業務のアウトソーシングなどをマネジメント。

<スキル>
保有資格(米国PMI認定PMP/高度情報処理技術者プロジェクトマネージャ)

社会的責任のある大規模システムのPM経験から、開発におけるプロジェクト管理能力だけでなく、問題発生時の判断力や各担当との調整力、対お客様との折衝能力について長けていると考えています。各ステークホルダーとは主にコミュニケーションを中心とした業務遂行を心がけて実践しています。社内においても同様に、グループリーダ層やBPリーダ層と定期的なコミュニケーションを図りながら業務推進することができます。

長年の開発・試験・運用の経験から開発標準の考え方、プロジェクト計画、各工程の実施要領、試験計画における企画ができます。また、スコープ管理、進捗管理と品質管理については管理するためのスキルが身についており実践できます。業務設計に関しては、費用対効果を考慮し、複数の提案をする考察力があると自負しています。コスト面については、新規案件や改修に対する見積もりを多数行い、お客様に納得していただける工数の提案ができます。調達(BP管理)についても、10社、200名以上の協働者を同時に管理しており、折衝含め管理に自身があります。

国内大手SIer社内のプロジェクト・マネジメント認定制度において、シニアに認定されており、プロジェクトマネジメントのプロである自覚を持っています。若手PMの面接官を担当し、グループ全体の若手PMの育成にも寄与しており、社員の育成には自身があります。プレイングマネージャとして、QCDを遵守することは勿論のこと、プロジェクトの経験を通して人材の育成をすることを信念にしており、プロジェクトの成功だけでなく、育成を通じて会社の成長に寄与できる自身があります。

また、ISO(QMS/ISMS/ITSMS)やSOXの審査を受けており、ノウハウを有するだけでなく実践し認証されています。また、社内の内部監査員としても長年の実績があります

■その他
地域: 東京、大阪
役割: プロジェクトマンジメント
規模: 工数は約3000人月、最大要員数300人、20億の案件

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

保有資格(米国PMI認定PMP/高度情報処理技術者プロジェクトマネージャ)

■職務要約
郵便貯金為替システムの開発・運用を11年行い、業務グループリーダとして超大規模システムの経験を積みました。
その後、政令指定都市(大阪市)の住民情報系システムの基幹システムである総合福祉システム(生活保護、児童手当、保育所など)の開発に従事し、サービス開始後はマネージャとして法改正による開発や運用保守を並行してマネジメントしました。年間10億程度の開発・保守を私1人でマネジメントしました。その後、総合福祉システムの再構築(オープン化)を1年9か月かけて開発し無事サービス開始しました。工数は約3,000人月、最大要員数300人、20億の案件でした。その際並行して、熊本市の福祉系システムの技術提案を行い、競合他社とは価格点だけでなく技術点でも大きな差で上回り落札できた実績もあります。金額は約10億です。
2015年4月に外資生命保険会社に初めて転職し、インフラを中心とした部署のグループ長として基幹システムであるメインフレームの更改だけでなく、オープン系システムの刷新、運用のアウトソーシング、新技術の導入など幅広く担当しました。
インフラだけでなく、大規模開発の知見や経験を活かせる場を探し、2020年8月にアクセンチュアに転職し、超大規模システムのBPR開発のリードとして従事しています。

■自己PR
社会的責任のある大規模システムのPM経験から、開発におけるプロジェクト管理能力だけでなく、問題発生時の判断力や各担当との調整力、対お客様との折衝能力について長けていると考えています。各ステークホルダーとは主にコミュニケーションを中心とした業務遂行を心がけて実践しています。社内においても同様に、グループリーダ層やBPリーダ層と定期的なコミュニケーションを図りながら業務推進することができます。

長年の開発・試験・運用の経験から開発標準の考え方、プロジェクト計画、各工程の実施要領、試験計画における企画ができます。また、スコープ管理、進捗管理と品質管理については管理するためのスキルが身についており実践できます。業務設計に関しては、費用対効果を考慮し、複数の提案をする考察力があると自負しています。コスト面については、新規案件や改修に対する見積もりを多数行い、お客様に納得していただける工数の提案ができます。調達(BP管理)についても、10社、200名以上の協働者を同時に管理しており、折衝含め管理に自身があります。

国内大手SIer社内のプロジェクト・マネジメント認定制度において、シニアに認定されており、プロジェクトマネジメントのプロである自覚を持っています。若手PMの面接官を担当し、グループ全体の若手PMの育成にも寄与しており、社員の育成には自身があります。プレイングマネージャとして、QCDを遵守することは勿論のこと、プロジェクトの経験を通して人材の育成をすることを信念にしており、プロジェクトの成功だけでなく、育成を通じて会社の成長に寄与できる自身があります。

また、ISO(QMS/ISMS/ITSMS)やSOXの審査を受けており、ノウハウを有するだけでなく実践し認証されています。また、社内の内部監査員としても長年の実績があります。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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