IT機器等の個品管理の在り方について話せます
IT機器のリユース、レンタルの事業では、型番が同じでも個々の外観等が異なるため、個々の管理が必要となります。
個品管理が実現できると検査、在庫(入出庫)、出荷等の夫々の工程における正確な情報を把握できるようになるため全体の品質が向上します。そして計画、実施、評価、改善のマネジメントサイクルによって次の課題や目標がみえることになります。
■その他
地域: 日本国内
役割: 経営者として、部門管理者として
規模: 最大年間取扱数30万点程度
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職歴
社名非公開
- コンサルタント 2017/6 - 現在
一般社団法人日本ITAD協会
- 代表理事、理事 2015/5 - 2017/5
デジタルリユース株式会社
- 顧問 2016/5 - 2017/5
- 代表取締役 2010/5 - 2016/5
- 取締役 総務・経理部長、情報システム部長、品質保証室長等 2001/3 - 2006/7
株式会社JECC
- 主幹、部長 2006/7 - 2010/5
- プログラマ 1974/4 - 1988/6
このエキスパートのトピック
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スタートアップ時の諸手続きや経理事務の開始の方法について話せます
問い合わせスタートアップ時には、顧客対応、従業員対応、利害関係者対応等、経営者は、多くのことについてほぼ同時並行的にアクションを起こす必要があります。そんな時、経理事務や官公庁への手続き等について慣れたサポートがあると非常に助かります。 ■その他 地域: 東京 役割: 責任者 規模: 会社設立から間もない時期
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経営者が安心できる情報機器の処分(安心安全なITAD)について話せます
問い合わせ情報システムをリニューアルする場合、不要となった情報機器の処分をすることになりますが、その処分の仕方が不適切な場合には情報漏えい事故となることがあります。 経営者や官公庁の責任者の方に確実で安心できる処分とその管理方法について具体的にお話することができます。 ■その他 地域: 日本全域 役割: 経営者、マネージャー、技術者 規模: クライアントは、大規模組織から個人まで
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レンタルやリース事業について話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 ITのリース、レンタルサービスを提供する事業にために必要とな機能について、 新しい事業サービスを始めたことや賃貸事業に必要な情報システムの開発経験に基づきお話しすることができます。 ■その他 地域: 日本全国 役割: 経営企画、事業企画、営業企画他を経験 規模: 400名規模、1万顧客