知財とは特許、商標、著作権。これらの収益化が難しい。収益化について話せます
¥30,000~■その他 地域: 日本全国です。 役割: 1995年から知財を研究しています。事業化が難しい分野で事業化しています。 規模: 知財 発明では、 ・債務弁済システムおよび債務弁済装置 これは昨今スマホ決済などに応用されている出願です。 ・タンクレス給水システム マンションやビルなどの1階にある受水タンクが必要なくなる出願です。 著作権では、 ・1級建築士に面白い程受かる本 ・2級建築士に面白い程受かる本 など22冊出版されています。 受賞では、 建築士会連合会賞受賞、京都ベンチャービジネスクラブ大賞受賞。 弊社には取締役に弁理士が在籍しています。私は代表ですが、弁理士ではありません。 お話出来ることは、弁理士としてではなく、発明者、研究者としての具体をお伝えできます。知財を企業に提案する場合に具体的にはどのような考えで行うのか。提案後採用されてからはどのような立ち位置が理想的なのか。発明、研究になる基本的な考え方から応用までお伝えできます。