オフィスの執務環境の改善と腰痛の因果関係、福利厚生としての環境改善についてお話し出来ます

■ 具体的な経験の内容
オフィスのレイアウトの変更や設計を考える際に、スタッフの環境をどの様に考えれば良いかという問題があります。その問題を人間工学を考えながらスタッフの健康維持に繋げる為に必要なオフィス用品のセレクト。実際に重要なのは椅子の選び方がポイントになります。どの職種でどんなスタッフがどの様な姿勢でデスクワークを行うかで選ぶ椅子が変わってきます。
それをヒアリングしながら最も良い椅子とそれに関係する環境をセレクトしながらアドバイスを行なってきました。
■ 実績や成果
通常、価格とデザインのみで決定しがちなオフィス用の椅子ですが、座る方のスタイルで合う合わないが発生します、特に腰痛で悩んでいる方からヒアリングをして、適切な機種選定をした結果、腰痛が改善されて
会社側にも貢献できました。
様々なメーカーの椅子を知り尽くしている為、疑問や相談の対応が可能です。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
会社的なは、執務環境を改善しないと、スタッフの離職率が悪くなるという問題を椅子を変える事で解決出来た。
■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
全てのメーカーの椅子に精通しており、エルゴノミクスを考えている椅子に関してはトップクラスの販売実績があります。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
これからオフィスを立ち上げ予定の企業様、
オフィスの移転、製品選定に迷っている企業様
スタッフの為に椅子の買換えを予定している企業様
個人的にどのエルゴノミクスチェアを買ったら良いか迷っている方
離職率の改善にスタッフの健康維持を推進を織り交ぜた方法をご検討の企業様。

■その他
地域: 東京
役割: 法人営業や販売店舗
規模: クライアント数100社以上