小売(全般)/またはBtoC,BtoBにおける公的資金(補助金・助成金)を使った店舗・商品開発・ブランド開発の経験について話せます
国内だけではなく、海外を含めた販路拡大・売上拡大をお考えの企業経営者様へ
人口減少で国内市場のシュリンク化が加速!公的資金を使ったブランド構築で、
国内外での売上拡大を作っています。
少子高齢化の国内需要は、どんどん小さくなり、企業が
このまま何もしないでおくと非常にまずい状態が迫っています。
○人口減少で国内市場のシュリンク化が加速!
○2020年人口300万人減少(四国3県人口消滅に匹敵)
○2030年人口1000万人減少(東北6県人口消滅に匹敵)
○百貨店・スーパー・居酒屋・家電量販店売上年々減少
○コンビニの売上も前年割れ時代に突入
○オリンピック景気後の2020年問題の対策が必至
○先進国が経験したことがない2025年問題の到来
NYのマーケティング
会社に学んだ米国最新の
売り方・見せ方を実施
リーマンショック以降、米ECの台頭でリアル店舗がどんどん淘汰された米国では、2016年世界最大の小売店業の展示会「リテールズビッグショー」でのテーマで。。これからの新しいモノの売り方は、『モノを売らずに体感をテーマとしたコトを売ることが重要だ!』と定義。その後、米国では、顧客をファン化する体感マーケティングの実施が盛んになってきています。弊社は、米国のマーケティング会社と提携し、いち早くこの最新のマーケティングブランド構築の手法を取り入れ、ブランド構築企画会社として、様々な企業様に実践いただき、売上拡大の実績を得ています。
3年間で売上が3億から、
8億へ。国内外の売上
アップの実績を作った
方法を一部ご紹介
国内人口減少の中、海外でも売れるようにブランドの可視化を実施。▶︎結果、海外のバイヤーとの契約率がアップ●ファン専用のイベント&コミュニティサイトを作り、自社の商品を使って、顧客をファン化するためのコトイベントを年に数回行う。▶︎結果、参加顧客がSNSで情報拡散&伝道師となって商品の良さを広めてくれる=売上拡大の実績を獲る。
補助金や助成金など公的資金を
利用する方法で無料相談を実施
マーケティング?ブランド戦略?そんな事はお金もかかるし、大企業のすることだと思っていませんか?弊社では、補助金や助成金申請を専門としている行政書士と連携し、費用負担を軽減しながら、日本の素晴らしい商品を世界へ送り出し、国内外販路拡大へのお手伝いをしています。企業や商品の価値を高め、いち早くブランド化するために、是非この機会、お気軽にご相談いただければ幸いです。
http://www.kanbeeintel-inc.com
■その他
地域: 東京・京都・大阪
役割: ブランド構築・商品及び店舗、業態開発においての企画会社にて経験
規模: 小規模店舗〜大手企業規模
プロフィール 詳細を見る
職歴
KANBEE INTEL 株式会社
- 代表取締役 1998/4 - 現在
このエキスパートのトピック
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顧客のファン化。エンゲージメント(絆)マーケティングについて話せます
問い合わせ■背景 国内は、2015年を境に人口減少が益々加速してきました。地方の大半は過疎化し、都市部に人口が集中する格差社会の二極化は、避けられない状態です。リアル店舗は減少し、ネット販売が益々便利にそして多様化され伸びて行く中、リテール市場は、今大きく変わろうとしています。経済誌によれば、今後の国内小売業のとるべき方法は、海外へ販路を求めていくか。または、やがて激化する国内市場の価格競争に巻き込まれない付加価値の高いオンリーワン商品を創っていくしかないとの事です。私たちは、『ブランドコンテンツプロデュース』をテーマに、上記双方の視点で、また特に海外への出店や販売アプローチを強化するべく、他と違う事を常に考え、他と違う販路で、他と違うブランド作りのご提案を行っています。 モノを売る時代 から コトを売る時代へ エンゲージメントマーケティングで ファン化させるブランド構築 ■話せること 私たちのブランド構築の考え方> 少子高齢化により人口減少が加速し国内消費がシュリンク化していく中、2025年問題が迫っていると言われる日本国内は、かつてこれまでに先進国が経験したことがない高齢化社会に突入しようとしています。 これまで普通や常識であった市場環境が 今後は、加速的に大きく変わって来ます。 ○人口減少で国内市場のシュリンク化が加速! ○2020年人口300万人減少(四国3県人口消滅に匹敵) ○2030年人口1000万人減少(東北6県人口消滅に匹敵) ○百貨店・スーパー・居酒屋・家電量販店売上年々減少 ○コンビニの売上も前年割れ時代に突入 ○ECの台頭によりリアル店舗時代の崩壊 ○SNSの普及によるマスメディアの崩壊 ○情報は、アウトバウンドからインバウンド時代へ突入 ○先進国が経験したことがない2025年問題の到来 こうした中、弊社では、日本国内の企業や商品の価値を見直し、デザイン表現やマーケティング戦略などで、総合的なブランド構築、また、海外への出店や販路拡大の促進が可能なように、海外の現地パートナーとのアライアンスを形成し、海外戦略を含めたブランド構築のお手伝いを行っており、ここでは、そのメソッドやブランド構築の方法をお伝えしています。 詳しくはこちら https://www.kanbeeintel-inc.com/branding-1 ■その他 弊社のサイトで、様々な事例を紹介しています。 https://www.kanbeeintel-inc.com
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小売業における最新のNYのマーケティング戦略について話せます
問い合わせ少子高齢化により人口減少が加速し国内消費がシュリンク化していく中、これからの日本企業は世界へと販路を拡大して行かなくてはなりません。弊社では、そうした国内の企業や商品の価値を見直し、デザイン表現やマーケティング戦略などで、総合的なブランド構築、また、今後海外への出店や販路拡大の促進が可能なように、海外の現地パートナーとのアライアンスを形成し、海外戦略を含めたブランディングのお手伝いを行っております。 世界的なブランディングを行っていくためにも、資本主義経済の中心地NEW YORKは、「学びの場」としても「トライアルする場」としても「発信する場」としても、世界で最も重要な都市と私たちは考えています。 弊社では、NEW YORK現地のマーケティング会社とアライアンスを組み、NEW YORKの最新市場やマーケティング情報を提供させていただきながら、国内企業様のブランド構築サポートを取り組んでおります。多民族の最新文化が世界中から集まるNYは、何度訪れても衝撃と発見があります。これからの商品作りやブランド創りの参考に。。とお考えの企業様は、是非お気軽にお問い合わせください。http://www.kanbeeintel-inc.com/new-york
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食品や小売におけるコンテンツマーケティングの経験について話せます
問い合わせ近年、ネットやモバイル機器が社会に広く普及したことにより、世の中のあらゆるものが急速に変化してますが、特にここ数年、大激変が巻き起こりつつあるのがリテール業界(小売業界)。人工知能を取り入れたiotに伴うインターネット通販事業は、ますます加速し、もう20世紀型の古い売り方や見せ方では、この先なくなっていく業種業態・職業も同時に加速していくと言われています。本屋さんという小売業ひとつとっても昭和時代の貸本屋→街の小さな書店→大型書店→amazonなどのECサイト→Kindleなどの電子書籍へと時代とともに本そのものの売り方が急速に変化しています。一方、いろいろな意味で、世界中の最先端トレンドを取り入れたお店がいっぱいあるニューヨークでは、これからの「実店舗の意義」や「未来の小売業」は『体感』が大きなテーマになってきています。昨年NYで開かれた世界最大級で最先端の小売業展示会「リテールズ・ビッグ・ショー2016」でもその『体感』が大きく取り上げられ、話題になりました。品揃えやスピードサービス対応、安さや品質の高さが格段に優れて来たECには、もうリアル店舗は勝てない時代になって来ました。そこで、米国で注目されている新たな小売業の戦略が『体感をテーマとしたコンテンツマーケティング戦略』です。ECには、真似できないその場での面白い・感動的な体感を小売業や商品に結びつけ、SNS拡散やフォトジェニック→情報のシェア拡散→注目→集客→体感→ロイヤルカスタマーなファン作り→売上向上という手法が大きく展開されています。 弊社のブランド構築の大きな特徴は、このコンテンツマーケティングを取り入れた新たな小売業の考え方・見せ方・売り方をテーマとして、皆様のブランド作りのお手伝いをしています。 http://www.kanbeeintel-inc.com/content-marketting