再生可能エネルギーにおける事業開発の経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
太陽光発電事業の開発支援、資金調達(特にプロジェクトファイナンス)を担当。
PRとIRにおいてマスコミ及び地方での関係者のマネジメント
事業開発ディレクターとして各種資産買収、事業買収などを主導
■ 実績や成果

プロジェクトファイナンスによる太陽光発電アセットでの資金調達7件以上完了。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

基本的には過去貸し出しをしていた経験を、借りる側で利用し、実績を上げた。
銀行員時代に担当していた、総務、人事、財務等の各部門での経験が会社立上げフェーズで役立った。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

再生可能エネルギー分野だけでなく、エネルギー分野での経験とネットワークは豊富。

■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野

再エネ分野で新規参入を目指す事業者への助言、会社立上げ支援、アドバイス、ビジネスプラン策定のサポートなど可能

まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

■その他
地域: 東京
役割: 日本代表、マネージングディレクター兼COO、事業開発ディレクター
規模: 20-70名程度

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

過去30年に亘る銀行員キャリア。メガバンク勤務と海外MBA留学(NYU)を経てアジアのプロジェクトファイナンス業務に従事。アジア通貨危機時には、シンガポール駐在にてプロジェクトファイナンス案件の各種ワークアウトを経験。金融危機を契機に外資系に転じる。仏クレディリヨネ、米GEキャピタル、仏カリヨンにおいて、不動産ファイナンス、プロファイ、海外ECA、LBOファイナンス、アドバイザリーなどを経験。日本でのPFIアドバイザーなども経験。2011年からは融資先であった東京スターの経営危機に対処するため当行へ転籍、不良債権処理、金融庁対応、格付け機関対応などCFOとして管理を実行。最終的には台湾CTBCグループへの銀行の譲渡を完了し、2016年退任。同年より再生可能エネルギー分野へ転じ、アセット上場検討のリーダーとしてエクイスエナジーにてCOO。昨年12月より、マッコーリーキャピタル傘下のアカシアリニューアブルズにて事業開発ディレクターに就任。主に陸上および洋上風力発電事業の開発、M&Aに従事。2018年7月よりドイツ独立系再エネ事業者であるjuwi AGの100%子会社であるjuwi 日本エナジーを設立、同時に代表取締役社長に就任。2019年6月よりRWEリニューアブルズジャパン(旧E.ONジャパン)合同会社設立と共に日本代表兼社長に就任。さらに、2022年3月より米国に本社をおくProgression Energy の日本法人の社長兼CEOに就任、今後は日本各地で浮体式洋上風力発電の開発に注力する。


職歴

職歴:開示前


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