運動栄養学を大学院で専攻した知識を生かした臨床での使用経験について話せます
■ 具体的な経験の内容
免疫強化やタンパク合成を主体とした調整剤の処方や、患者・一般市民の方からの相談に対する対応等
■ 実績や成果
患者さん、相談者の体調や必要栄養剤を鑑みたうえで適正の調整剤をおすすめしています。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
その方の全身状態、いわゆる栄養状態とADLを把握することが重要と認識しました。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
トレンドはω3系脂肪酸等の抗酸化作用のあるものや、特に筋肉合成のための蛋白やアミノ酸が合成された製剤と考えます。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
多々あります。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
介護・健康など医療系の栄養に関しては大学院にて学んでおりますので、お役に立てるかと考えます。
まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
■その他
地域: 東京
役割: 処方等
規模: 病院
プロフィール 詳細を見る
職歴
公益財団法人 がん研究会 有明病院
- 医員 2023/4 - 現在
公立大学法人静岡社会健康医学大学院大学
- 特任研究員 2021/4 - 現在
国立大学法人東京大学
- 医局員 2016/4 - 現在
静岡県立総合病院
- 医長 2019/4 - 2023/3
このエキスパートのトピック
-
近年の医療ビックデータを用いた健康・予防医学の動向について話せます
¥60,000~・現在消化器科医師として医療に従事するとともに、社会人大学院生として、社会健康医学系大学院(SPH/MPH)で公衆衛生(Public of Health)を学び。リアルワールドデータ/ビックデータでの医療統計解析を専攻しています。 ・外科学および栄養/運動リハビリに関しては、基礎医学/臨床医学/疫学研究に至るまで知見も多いかと存じます。
-
ロボット手術など、外科手術の最新医療技術の知見について話せます
¥60,000~・一般・消化器外科医として消化器内視鏡に加え腹部手術・乳腺領域の一般的治療に現在進行形で携わっております。 ロボット手術にも定期的に手術に関与しており、ロボット手術のメリット・デメリット、今後の課題など関しての知見も多いと認識しています。
-
希望に沿って、論文、ガイドラインを背景にエビデンスのある情報について話せます
¥60,000~■その他 地域: 東京、埼玉 役割: 臨床医・大学院生として研究の基本となる論文検索を続けております。 規模:現在勤務病院は700の病床数です。