自治体や企業にとってのスマートシティの実際の進め方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


国際的、世界標準ではスマートシティはIT事業では無く
土木から交通まで日本の様々な技術が強く、自治体では現有政策の延長で展開するものです。これがITであると言う日本固有の曲解、誤解を解き続けています。
多くのスマートシティ関連コンサルティング会社や自治体から数多く相談を受けています。

略歴
1955年 東京都新宿区生れ
1978年 早稲田大学商学部卒
1982年 日本IBM入社
2003年 環境ビジネス立ち上げ。
2004年 ハーバード短期ビジネススクール
2008年から2015年 スマーターシティ事業部長
2011年 米IBM公式 ニューオーリンズ市長支援チーム
2011年  内閣府 環境未来都市支援委員   総務省 地域情報化アドバイザー  
2012年  瀬戸内市 日本最大230MWの太陽光発電所事業立ち上げ ソーラー発電所IT構築
2013年  内閣官房 IT総合戦略室 パーソナルデーター・技術WG委員
川崎市臨海地区帰宅困難者対策協議会アドバイザー
2015年 日本アイ・ビーエム㈱退職 
2016年 亜細亜大学都市創造学部 設立委員を経て 教授
2017年 同 国際交流委員長 国際交流担当副学長
2023年 同 学部長
業務経歴
2008年 経済産業省 スマートコミュニティ立上
2009年 北九州市スマートコミュニティ発足
2010年 インドデリームンバイ大動脈構想
2011年 ”スマートシティウィーク“ 創設 日経BP社30000人規模展示会
2011年 東日本大震災対策 IBMグローバルチームリーダー
2011年 内閣府 環境未来都市支援委員   
2011年 総務省 地域情報化アドバイザー
2012年 川崎区臨海部帰宅困難者対策協議会アドバイザー
2012年 神戸市環境未来都市アドバイザー
2012年  日本最大太陽光発電事業230MW (瀬戸内市)
2013年 内閣官房 IT総合戦略室 パーソナルデーター・技術WG (個人情報保護法 制定8名の委員)
2015年 超小型木質バイオマス VOLTER40 事業創設
2017年 スマートシティに最も影響ある 世界の50人
2018年 EU連合 EUゲートウェイ建築技術 審査委員長
2019年―現在 茅野市スーパーシティアドバイザー
2019年 ―現在 三鷹市地域通貨導入検討委員
2019年- インドネシアデルタマスシティアドバイザー

主に関わったスマートシティプロジェクト
・経済産業省 スマートコミュニティ4地区実証立ち上げ
•神戸市 環境未来都市
•川崎市 臨海地区 帰宅困難者への情報提供
•横浜市 チャレンジ25地域づくり事業
•北九州市 スマートコミュニティ
•瀬戸内市 日本最大メガソーラー発電所
•南魚沼市福山村 限界集落エネルギー
•米ニューオーリンズ市 災害復興 市長補佐
・ 武蔵野市 産業推進計画作成
•三鷹市    各種委員

その他 プロジェクト
•日経BPクリーンテック研究所 スマートシティウィーク設立
•スマートシティ・まちづくり
北秋田市、茅野市、三鷹市、インドネシアデルタマス
エネルギーストレージジャパン委員長
インプレス スマートウィークニューズレター 編集委員
・コンサルティング
自治体、 商社、コンサルティング企業、シンクタンク、
   メーカーなどにスマートシティ
ビジネス化について支援やコンサル多数

著書
「IoT時代のビッグデータビジネス革命」  インプレス 2018年
「スマートシティ」(アスキーメディアワークス) 2011年→Kindleで再販 2020年
「Creating, Analyzing and Sustaining Smarter Cities 」 イギリス 2017年 7月
「スマートグリッド教科書」 インプレス 2011年

■その他
スマートシティーがIT活用の実験と言う日本だけの間違った定義を国際標準に戻すために、10年以上孤軍奮闘中です。スマートシティーは、自治体政策に基づいたより良いまちづくり、またそれを企業が支援するビジネスの事です。日本の間違った理解で多くの大変多くの自治体が困っています。ぜひ一言お声掛け下さい。そんなに難しいものではありません。

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氏名:開示前

国際ビジネスとしてのスマートシティについて また経営としてのスマートシティの戦略とデーター活用の
国際的かつ具体的なアドバイスが可能です

2017年 スマートシティで最も影響のある世界の50人に選出

自らも 理論では無く 人口350人の限界集落のプロジェクトから ニューオーリンズ市長支援 インドネシアの日経スマートシティ 瀬戸内の1100億円のメガソーラー発電所まで事業化  EUでの取り組みなどの実プロジェクトに入っています
英語 日本語 どちらでも対応可能です


職歴

学校法人亜細亜学園

  • 亜細亜大学理事 学部長 教授 2024/3 - 現在
  • 学部長 教授 2023/3 - 現在
  • 教授 2016/4 - 現在

日本アイ・ビー・エム株式会社

  • 事業 部長 2008/7 - 2015/4

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