OA機器(プリンタ・複写機)における研究開発の経験について話せます
トナーの開発及び電子写真プロセスの評価: 電子写真プロセス評価、重合トナーの合成検討及び物性測定など材料開発を担当。スチレンアクリル系懸濁重合トナーの材料及び合成方法を開発し、製品化した。大学時代の専門の高分子合成(ラジカル重合)を生かし懸濁重合トナーの合成を行った。トナー製造プロセスの開発: 重合トナー試作プラントの重合条件などのプロセスの最適化を検討。さらにトナーの分級・プラントでの分離処理の開発に従事。物理的分離処理の化学工学の知識を活用した。競合他社の重合トナーやプリンタと複写機などの分析・評価:トナー物性や組成分析、電子写真特性評価及びその取りまとめ。
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職歴
行政書士立花信一事務所
- 代表 2019/1 - 現在
日産自動車株式会社
- リーダー 2015/10 - 2018/9
キヤノン株式会社
- 専任主幹 1984/7 - 2015/9
このエキスパートのトピック
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バイオマスプラスチックの技術開発動向・市場動向について話せます
¥50,000~キヤノン(株)周辺事業本部企画センターにおいて、バイオトナー及びバイオプラスチックについての 特許技術動向調査と技術調査、環境法規制の調査を行いました。 省エネ向上プロジェクトのリーダーとして、バイオトナー及び環境系材料の商品企画を推進しました。 日産自動車(株)テクニカルセンター材料技術部で、内装部品用のバイオプラスチックの開発に従事しました。
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化学(合成樹脂・ゴム)における研究開発の経験について話せます
¥50,000~学生時代の専門は、高分子合成 会社では、主にプラスチック材料の開発に従事しました。 1984年から2001年: キヤノン(株)生産技術研究所にて、 複合導電材料、プラスチック・マグネット材料、光硬化型樹脂・塗料、ゴム材料などの開発 同社メモリ開発センターにて、光磁気記録システムの開発 1992年7月~2001年3月 キヤノン(株)化成品開発センターにて、トナーの開発及び帯電部材材料の開発 ポリアミドを含む帯電部材の開発 2001年から2010年: キヤノン(株)知財推進センターにて、特許明細書作成、特許調査。 トナー及び帯電部材材料の特許調査 2010年から2015年、同社化成品企画センターにて、プリンタ及びトナーの商品企画 トナー及び帯電部材材料の技術調査 ■その他 地域: 東京都 役割: 材料開発のプロジェクトリーダー 規模: 従業員数6000名以上
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自動車部品(シート)における研究開発の経験について話せます。について話せます
¥50,000~シート材料及びシート、プラスチック内装部品の開発と評価の経験があります。 シート材料としては、ポリウレタン、塩化ビニル、本革、人工皮革、バイオプラスチックなどの材料開発を行っていました。 プラスチック部品としては、ポリプロピレン複合材料、CNF、ガラス繊維強化プラスチックなどの開発の経験が あります。 ■その他 地域: 厚木市テクニカルセンター 役割: 自動車シートの開発 規模: 社員数6000名