4大新聞に取り上げられる広報~効果的なニュースリリースの書き方、取材対応とは?~新聞記者の目線でお伝えします!
某官公庁プロジェクトチームの広報・マーケテイング業務や、書籍・雑誌・Web媒体記事執筆の傍ら、PR会社や一般企業などのPR・MR(メディアリレーション)コンサルティングを手掛けています。
大手新聞をはじめ、TVキー局など大手マスコミと築いたネットワークを生かし、特に経済メディアへの企業ニュース露出や売り込みが強みです。
●自社の製品・サービスをもっと効果的にPRしたい
●競合との差別化のため、何をどう改善すべきかアドバイスが欲しい
●マスメディアを活用したブランディングに興味がある
●広報のポジションを新設したので、教育を頼みたい
●新人向けに情報リテラシーの研修を任せたい
といった企業様のお手伝いをさせていただきます。
また、タイ赴任時代の人脈を活かして
タイ進出を検討する企業様へのアドバイス、
進出にあたっての現地調査や現地採用、設立準備などの代行業務なども行っています。
---------------------------------------------------------
2017年5月に日本経済新聞社を退社して独立。各種新聞・雑誌・ウェブメディアに記事を執筆しつつ、編集者としても活躍。
日経記者時代は主に企業取材を担当。産業部(現・企業報道部)記者として長く働いたほか、西部支社(福岡市)記者(1994〜1997年)、日経ビジネス編集部記者(出向、1999年〜2002年)などを経験した。担当した業界は住宅・建設・住設機器(建材等含む)、運輸・レジャー、エレクトロニクス(半導体、ディプレー)、自動車、食品、精密機器・イメージング産業など。また、2007~10年にバンコク支局長として駐在した経験と人脈を生かし、タイのビジネス・社会・文化を研究・紹介する活動に長く携わる。
現在、Mikawa&Co.合同会社の代表として取材執筆、編集、メディア・リレーションズ(マスコミとの関係構築)、取材を受ける際や記者会見での受け答えを指南するメディアトレーニング、東南アジア・新興国を中心とした海外事情調査、海外視察ツアーの企画運営などの各種事業に取り組む。
■その他
地域: 東京、福岡、青森、高知、バンコクをはじめ東南アジア
役割: 記者、ジャーナリスト、PR・メディアリレーション担当
規模: クライアント規模:従業員〜500名規模
プロフィール 詳細を見る
職歴
Mikawa&Co.合同会社
- 代表 2017/11 - 現在
文部科学省
- アドバイザー 2019/1 - 2020/3
日本経済新聞社
- 記者・デスク 1992/4 - 2017/5
- 支局長 2007/3 - 2010/3
- 記者 1999/3 - 2002/3