Edtech、教育業界における現状把握、将来予測、ICT活用状況について話せます

エキスパート

氏名:開示前


2012年に法人登記し、以降現在に至るまで主要Edtechプレイヤーとして最前線で活躍している自負があります。
2013年から国内の教育系大手事業会社(塾/予備校/通信教育/教材/家庭教師斡旋)の多くの経営層と直接、話をしてきました。

節目の2020年を目前に控えた各社の目線、ICT教育への踏み込み方、競合注視の度合いや、ICT教育を本格的に進めていくにあたって押さえておくべき考え方、サービスの設計の仕方、また財務よりの部分ではVC(ベンチャーキャピタル)目線でのEdtech業界の捉え方、Edtechプレイヤー目線での資金調達の方法など、ITx教育にまつわる経営レイヤー全般について汎くお話することができます。

■その他
地域: 東京
役割: マネジメント経験
規模: 立ち上げ〜従業員30名規模

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氏名:開示前

1987年生まれ、東京大学工学部卒・同大学院工学系研究科修士修了(機械工学専攻)。

個別指導講師とプログラミングの両方の経験を活かし、学部在籍中の2010年にインターン先の株式会社リンケイジアジャパンにて受験生向けコミュニティ「東大ノート」を開発・運営。

IT×教育分野の可能性を感じ、また、貧困家庭の出自を勉学で切り開いた原体験を活かし、出自に関わらず効率的な“学び”を通じて人々がより幸せになれる社会を夢見て、復学後、大学院在学中に「スマホ家庭教師manabo」の構想を開始。

2012年4月、㈱マナボを創業、代表取締役社長であり、manaboのプロトタイプ開発者。数多くの国内教育系事業会社との提携及び累計6.2億円の資金調達を主導する。

2018年6月、駿台グループに株式会社マナボの全株式を売却(M&A)
現在は同社の社外取締役を務める。

2019年11月、AgeTech領域(シニアxIT)で事業を展開する株式会社ファミトラ(旧 BOSSA Technology Inc.)を創業、代表取締役社長に就任。


職歴

株式会社ファミトラ

  • 代表取締役社長 2019/11 - 現在

株式会社マナボ

  • 社外取締役 2018/11 - 現在

株式会社マナボ

  • 代表取締役社長 2012/4 - 2018/10

謝礼金額の目安

¥38,400 / 1時間

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