社会実験的手法でまちづくりに参画について話せます
¥50,000~
■背景
ファーストキャリアのコクヨ株式会社では2004年頃より2014年まで二子玉川、渋谷間をクリエィティブシティにするコンセプトの下にコンソーシアムに理事として参加、その他コクヨ株式会社の各種団体窓口として5プロジェクト8団体会合に定期出席、研究活動を継続しました。
定年退職後から現在、下記の組織でサードキャリアと並行して活動中
①地域福祉活動組織 Next_Door_Team(隣組)10 代表 設立後4年目の活動推進中
②東京芸術大学×東京都美術館の「とびらプロジェクト」(とびラー番号:20-043)アートコミュニケーターとして参画中
③三鷹ネットワーク大学推進機構まちづくり総合研究所(研究員番号:200212)まちづくり研究員と提案論文提出、参画中
④三鷹市市民参加でまちづくり協議会 心ゆたかなまちづくり部会 (③団体より推薦)芸術グループ員として参画中
⑤武蔵野市 第六期長期計画・調整計画 市民ワークショップ 市民ファシリテーターとして参画中
■話せること
コンソーシアム運営スタイルや経緯また、その目的、手法などや成果物などのことや
ワークショップデザイン、コミュニティメイキング、等の実際をお話できます。
【Ⅰ】三鷹まちづくり総合研究所「まちづくり研究員」を2020年より委嘱していただき、アートコミュニケーションをまちづくりコミュニケーションに展開する提案論文を2021年に提出。採択された。
●まちづくり研究員事業による研究紀要集(112頁から134頁です)下記欄にURLを記載
【Ⅱ】提案論文を三鷹ネットワーク大学「民学産公」協働研究事業にも展開していただき、まちづくりプロセスの中で市民の声やアイデアを政策提言に活かす(コロナ禍に負けない)オンラインコミュニケーションのプロセスやツールの研究がスタート。2022年4月に報告書提出。
●下記欄にURLを記載
【Ⅲ】三鷹ネットワーク大学より推薦されて三鷹市が主催する「市民参加でまちづくり協議会」(通称マチコエ)の“心ゆたかなまちづくり部会”_“芸術チーム”に参加することとなった(任期はR5年度迄)。2022年11月より地域振興や健康に貢献する下記サービスの担い手を創る “アート&ヘルス・ツーリズム”コミュニティの創造実験(補助金)事業を開始する。
■その他
【Ⅰ】提案論文(112~134頁)https://www.mitaka-univ.org/about/pdf/kiyou_all_r3.pdf
【Ⅱ】民学産公協働研究事業報告。chromeextension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mitaka-univ.org/kenkyu/PDF/04_hayasi_ken.pdf