システム・ソフトウェア開発(一般消費者向け)における事業開発の経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


越境ECの立ち上げ支援

新規事業開発でオンラインビジネス×越境の立ち上げました。
台湾での富裕層向け越境ECのビジネスモデル構築、業務フローの策定と実行、現地パートナーの選定
事業計画の策定、国内組織の組閣とフロー策定など
すべての業務を主担当で実行支援いたしました

韓国、香港なども業務遂行候補地として検討をしたため人脈、ネットワークを有しております

■その他
地域: 台湾
役割: プロジェクトマネージャー
規模: 30人

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氏名:開示前

大学時代からリサーチ会社で4年間アルバイトをした中で、消費財マーケティングンに興味があり、化粧品メーカーへの就職を希望するが採用されず、リサーチ会社に就職し、主に外資系の消費財、化粧品関連を担当。
広告代理店では大手化粧品メーカーの担当になり外部スタッフでありながらメーカーでの製品開発やコミュニケーション戦略などさまざまな業務に深く関わることでブランドを作り上げるために必要な要素を学べる機会を得る。通信販売会社では20代で学んだ全てのものを発揮し、自社化粧品の成長戦略を描くことや、新規事業立ち上げの成功など多くのことにチャレンジをする環境で自分の専門性を発揮することが出来た。
自社ブランド80億の責任者と上場に貢献、新規事業部の立ち上げと3年で10億円の売り上げを達成。
マーケッターとしての力を発揮した33歳までの経験により知識を積上げるためにコンサルティングファームへ入社し、経営の視点、事業戦略など理論を学習し、より自分の経験を強固なものにすることに力を注いだ。
そこから経営戦略で事業立ち上げ、会社の立ち上げと役員を経験した。
机上ではなく現場主義を貫き仕事に取り組むことが私の拘る部分であり、特に新規事業領域を中心に消費財、女性関連のサービス・製品開発に取組み今後も世の中にインパクトのある事業にトライし続けたいと考えている。
現在はフリーでマーケティングコンサルとしてメーカのオンラインビジネスなどを支援することが多い。
また、新規事業立ち上げを請け負うことも多く、越境ECのビジネスモデル立ち上げやSNSプラットフォーム事業の立ち上げなどオンラインを絡めた事業立ち上げ支援なども行っている。

新しいメディアなどの活用も含めて顧客接点とブランドの関係性を深掘りしている毎日である。


職歴

イノベーション・ラボ合同会社

  • 代表 2013/1 - 現在

オッペン化粧品 子会社

  • 取締役 2010/4 - 2012/7

デロイトトーマツコンサルティング合同会社

  • シニアコンサルタント 2007/11 - 2009/12

JIMOS

  • ブランドマネージャー 2003/11 - 2007/10

ジャパンマーケティングサービス株式会社 

  • 2000/1 - 2003/10

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