飲食（ファストフード）におけるコンサルタント/リサーチの経験について話せます

日本大学 理工学部 物理学科 卒業後、1974年 日本マクドナルド株式会社入社。
店舗建設、機器開発、店舗・厨房計画、新商品導入プロジェクト、エネルギー対策業務、
設備機器関連サプライチェーン業務、環境業務、を担当、2002年退社。
2003年、日本総研から起業したイーキュービックに入社、エネルギー管理プログラム業務を行う。
2004年、エナジークラフト有限会社を設立、日本マクドナルド（株）を中心に外食チェーンの環境対策、
省エネルギー対策、CSR業務、を外部委託で行い現在に至る。
調査分析、マニュアル等の作成も行い、2017年は一般社団法人フードサービス協会より出された「外食産業における食品リサイクルマニュアル」の執筆を担当、その他CSRレポートの編集、エクセルを使用した簡易集計プログラム等の制作なども行っている。
又、2017 年以降はSDGs関連のセミナー依頼を関連協会及び農林水産省等から受けて実施する機会が増えている。
これと関連し、農林水産省による「もったいない大賞」の審査員を7年に渡り歴任している。