アマゾンおよびEC業界全般におけるマーケティング戦略・販促戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


アマゾン在籍時は出品企業の広告などマーケティング全般を担当し、担当した領域は消費財(日用品、食品・飲料)を中心に、ペット、ベビー、書籍、電子書籍など多岐に渡ります。また、現在はメーカー側で自社ECの責任者をしており、事業計画策定、予実管理、サービス開発、マーケティング、サイトマネジメント、システム開発、物流などECに関わる全般の業務のマネジメントをしております。
・アマゾンについて
・アマゾンにおける出品企業のマーケティング活動について
・他ECとアマゾンとの違い
・ECに係る業務全般について
等、実務経験に基づく知見をお話しできます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: アマゾンジャパン合同会社 シニアアカウントエグゼクティブ
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年9月 〜 2017年5月
その時どのような立場や役割でしたか?: アマゾンの広告事業部において、取引先メーカー製品の拡販のためのマーケティング戦略の立案および実行を担当していました。
得意な分野・領域はなんですか?: 消費財のデジタルマーケティング、Eコマース、CRMなど
この分野は今後どうなると思いますか?: Eコマース自体はまだ成長過程にあります。店舗の特性やユーザーの行動特性など、リアルのそれとは異なるため通常の広告活動や店舗施策とは異なるアプローチが必要になります。また、まだまだ市場は小さいため、先行投資することでシェアを拡大する余地が十分にあると考えています。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 市場ではシェア3位のブランドをアマゾンで1位にしました。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

広告代理店時代にはデジタルマーケティングを活用した店舗送客モデルの立案・実行を担い、顧客獲得に貢献。市場が横ばいの中、プラス成長を成し遂げることができました。また、その後はアマゾンジャパン合同会社にて約5年間、消費財メーカーの販売戦略立案からマーケティング活動の実行まで担当しました。担当メーカーのアマゾンにおける売上規模を10倍にしたり、オフラインではシェア3位のブランドをアマゾンでは1位にするなど売上拡大に貢献致しました。現在はこれまでの経験を活かし、自社Eコマース事業の責任者をしています。
カバーする領域は、デジタルマーケティング、Eコマース、CRMおよびそれに関連するシステム全般です。


職歴

SaaS

  • シニアマネージャー 2019/6 - 現在

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

  • デジタル・トランスフォーメーション マネージャー 2017/6 - 2019/5

アマゾンジャパン合同会社

  • Senior Account Executive 2012/9 - 2017/5

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック