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エキスパート

氏名:開示前


茶人。茶は吉田宗看先生、書は野尻泰煌先生に師事。「古きよき未来への文化的逆行」と称し、世界各地の美術館やホテルにて日本文化普及に努めながら、外遊している。

茶:
根津美術館(Tokyo 2013)
臨川 (Phnom Penh 2015)
Raday Muzeum (Kecskemet 2017)
Never Land (Phnom Penh 2017)
YK Art House (Phnom Penh 2017) 等

書:
日伊修好150周年記念国際交流藝術展(Firenze / 東京藝術劇場 2016)
ハンガリー国際交流展(Kecskemet / 東京藝術劇場 2017) 等

学会:
第28回日本英語学会『英語に於ける二重着点現象』
(発表ならびに論文掲載 2017)

英語版:http://kazu.ceo/prof/

■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社 橋姫 代表取締役会長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年6月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表を務めておりますので、ひと通りの権限は現在に至るまでございます。
得意な分野・領域はなんですか?: ・文化的身体のコーチングならびに整体
・利き眼を中心としたメンタリストの育成
・文化人としてのブランディングならびにライフスタイル形成
・プノンペンをはじめとした海外進出のサポートならびに人脈紹介
この分野は今後どうなると思いますか?: 歴史的に、国家の衰退期に文化というのは盛んになります。円熟した日本において今後求められるのは、世界のあちらこちらを行き来しながらの文化交流活動、つまりは創造性に根ざした生き様になると視ています。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 海外との文化的架け橋

例)吉田晋彩先生監修のもと、プノンペン郊外に千利休の茶室と同じ寸法の八畳間、茶室『臨川』を建てました。現在、カンボジア人の若者が薄茶を点てられる(表千家)ようになっております。

例)ケチケメートのラダイ公立博物館にてハンガリー国際交流展が行われた際、野尻泰煌先生作の茶碗『架け橋』で博物館寄贈まえに茶を点てさせていただきました。

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氏名:開示前

NPO法人読書普及協会理事長。茶人・書家。茶は吉田宗看先生、書は野尻泰煌先生に師事。「古きよき未来への文化的逆行」と称し、世界各地の美術館やホテルにて日本文化普及に努めながら、外遊している。

茶:
根津美術館(Tokyo 2013)
臨川 (Phnom Penh 2015)
Raday Muzeum (Kecskemet 2017)
Never Land (Phnom Penh 2017)
YK Art House (Phnom Penh 2017) 等

書:

Stadt Museum (Austria 2019)
Ginza Forum (Japan 2019)
Luzanky (Czech Republic 2018)
Raday Muzeum (Hungary 2017)
Galleria IAC (Italy 2016) 等

論文:
第28回日本英語学会『英語に於ける二重着点現象』 等

講演:
長崎大学
宇部市立図書館 等


職歴

農福連携特例子会社連絡会

  • 事務局長 2019/6 - 現在

NPO法人 読書普及協会

  • 理事長 2019/1 - 現在

泰永会

  • 国際部事務局長 2017/4 - 現在

米国プロテニス協会

  • 公認コーチ 2010/1 - 現在

学校法人 私立自由ヶ丘学園高等学校

  • 教諭 2010/4 - 2015/3

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