海外進出企業における現地ローカル社員の評価制度や日本本社を中心としたグローバルバンド制度についてお話できます

謝礼金額の目安(1時間あたり) 10,000

経験内容

  • 業務支援

日本では役割等級制度を採用していても、海外では職務等級制度や職能資格等級制度を採用することが望まれたりします。これは、日本と海外の文化の違いによるもので、現地における「分業体制」や「企業規模」などの違い、そして「運用能力」の違いなどによるものです。
このことを認識せずに、本社と同じ制度を現地社員にまで導入して、一敗地にまみれるケースは枚挙に暇がありません。そんなに難しい制度を入れなくても、現地の社員さんはしっかりと序列化され、評価されていれば、モチベーションは維持できます。しかし、評価制度がまったくなく、人事施策に慣れていない現地の日本人代表者のあいまいな評価だけだと、せっかくの優秀な社員がどんどん辞めていくことにもなりかねません。
日本企業の海外での成功がもっともっと増えていくためにも、評価の見直しについて、一言お話をさせていただければと思います。
また、本社の賃金制度にリンクさせるグローバルバンド制度の構築については、さらに難易度が増しますが、こちらについてもサポート経験を有しますので、そのメリット、デメリット、そして構築にあたっての難所や留意点をお話することができます。

どちらでご経験されましたか?

1995年に海外16か国に進出していたヤオハン・ジャパンに入社し、各国への店舗開発を行う「店舗開発事業部」に所属。その後、財務部門にうつり、企業全体の経理・財務を担当。その後、会計事務所勤務5年を経て2005年に独立し、グループ内の税理士法人・社会保険労務士法人の立ち上げに参画。国内の人事評価制度の構築サポート件数は200件以上。グループ内には海外現地法人が6社あり、そのすべてが日本企業の海外進出を行うかたわら、現地における評価制度や各種の規程づくりをサポートしてまいりました。

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

2005年以降は、税理士法人、社会保険労務士法人、行政書士法人、司法書士法人が集まるコンサルティング会社の代表として、そして専門家として、国内外の税務・労務の知識を身に着けて、ワンストップでサポートしてまいりました。

得意な分野・領域はなんですか?

日本企業の海外進出および進出企業の税務、労務をトータルサポート。日本国内での17年間の会計事務所経験と、それに並行する形で18年間の社会保険労務士としての経験を活かして、海外進出後の現地ローカル社員の賃金制度や評価制度の仕組みづくりを得意としています。

この分野は今後どうなると思いますか?

日本企業、とりわけ中小企業の海外進出はまだまだこれからが本番ですが、現地ローカル社員のモチベーションを高め、愛社精神を育むことが求められています。最近は製造業の進出ではなく、販売・サービス業など人の力に頼る事業の進出が多く、大半の失敗は人為的なものです。
現地人材のモチベーションを高め、自社の社員がさらに宣伝してくれて、口コミで人材を招くことができるような、いい会社にしていくことが求められると思います。そのためにも、しっかりとしたルールに基づく労務政策の実行は、進出企業の命綱といえます。

誇りに思う成果はなんでしたか?

基本的に、現地に進出する企業の規模は、日本本社の規模に比べると非常に小さなものだと思います。そういうなかで、小さな規模の事業所にいる人たちでも、短時間で納得性の高い評価制度を構築し、誰でも簡単に運用することができるようにすることが、私が最も得意とするコンサルティングの内容です。

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スポットコンサル依頼時によくあるご質問

  • Q

    アドバイザーの回答の質や依頼に適した方かはどうやって判断すればいいですか?

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    アドバイザーとのメッセージは無料です。気になる点は、謝礼を決済する前に直接アドバイザーにご確認ください。

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    スポットコンサルを依頼することが決まった時点で、決済が必要になります。謝礼の決済をもって、スポットコンサルは正式に確認予約されます。

その他スポットコンサル時のFAQ

氏名:非公開

株式会社ガルベラ・パートナーズ / 代表取締役


税理士、社会保険労務士、公認会計士、司法書士、行政書士などの国家資格者やコンサルタント約60名が集まるコンサルティング・ファームの代表として、毎日新しい問題に直面しながら、それらを沢山の専門家の助けを借りながら解決しつつ、楽しく仕事をさせてもらっています。 当社は現在、国内は東京、大阪、福岡に事務所を構え、税理士、社会保険労務士を中心とした国内における様々なコンサルティング業務を行っています。自身は社会保険労務士ですが、税理士事務所での経験が長く、妻はそこで出会った税理士で、また兄はアメリカで5年間修業をして今は司法書士と行政書士をやっています。 海外では、ロサンゼルス、上海、香港、ホーチミン、ハノイ、バンコクに現地法人を設立して、日本企業の海外進出、海外企業の日本進出、国際人材のご紹介などを行っています。自社の法人は上記の都市にあるだけですが、提携先は各国にひろがっており、ワンストップサービスの窓口としての機能を日々強くしています。今後はさらに支援エリアを拡大し、アフリカでも南米でも、日本企業が進出する先についてはどこでもサポートできるようにしていく予定です。 また、海外ビジネに接することが多く、社内にはネイティブの英語人材、中国語人材が在籍しており、東京事務所と大阪事務所で英会話スクールと中国語会話スクールも経営しています。 人生の楽しみは、この組織を1,000人くらいの専門家集団にして、社内・社外かかわらず、自分自身が関わる人たちを幸せにして、引退したあとは、どこかの海外拠点でのんびりと余生を楽しむことです。いつ死んでも悔いのないように、毎日全力で走っています!

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