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エキスパート

氏名:開示前


新規事業部門での新規事業の立ち上げやDX推進

■その他
どちらでご経験されましたか?: リクルートの新規事業部門での経験・ニジボックスでの事業立ち上げ経験とUXデザインコンサル・リクルートグループのIT人材戦略
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: リクルートホールディングスでの新規事業は2年経験・ニジボックスでのUXデザインコンサルハ5年経験・リクルートグループのIT人材戦略は2年
その時どのような立場や役割でしたか?: リクルートホールディングス・リクルートはマネジャーとして、ニジボックスは執行役員として
得意な分野・領域はなんですか?: 経営企画・事業企画・事業戦略・UXデザイン・UXリサーチ・マーケティング
この分野は今後どうなると思いますか?:新規事業やUXの手法は年々変化してます、データとUX両方できる組織が今後強くなります
誇りに思う成果はなんでしたか?: 2021年で0から立ち上げた部署を180人近く拡大したこと

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氏名:開示前

2011年5月にリクルートに入社しメディアテクノロジーズラボ(新規事業開発部門)に所属。現在のニジボックスがリクルートのメディアテクノロジーズラボから独立分社化したため、そのまま出向する。ソーシャルゲームのプロデューサーやディレクターを経験。

2013年4月に株式会社ニジボックスのクリエイティブ室の室長に抜擢され経営陣に参画する。

2015年4月にニジボックスが黒字化し、リクルートのメディアテクノロジーズラボ(新規事業開発部門)が主務になりUXのマネジャーに従事。この時立ち上げた、マッチングアプリのmatchbookは半年で黒字化、ペット相談サービスのペッツオーライはリクルートから2020年エグジット、O2Oサービスのレシポはテレビでも話題になった。matchbookやレシポはニジボックスの事業部長としてプロダクトを管理しており、またこの時に今のニジボックスの軸となるオンラインサービス開発事業部(制作・開発の受託事業)を立ち上げた。この時、ニジボックスでは事業部長とクリエイティブの室長とリクルートではUXのマネジャーと3つの役職を兼務することになる。

2016年4月にニジボックスで執行役員に就任。

2017年4月にニジボックスが主務になり、3つあった事業部の2つをたたみ、自身が立ち上げた事業部のみで経営をすることを決定。この時にUXデザインのコンサルティングをリクルート外のソリューションを設計し外部に販売をスタート。

2021年4月リクルートのデザインマネジメント統括グループにも兼務し、最近ではリクルートグループ全体のITディレクター・デザイナー・フロントエンジニアの戦略に関わる。また、現在のニジボックスでは0から立ち上げた部署が売上15億まで拡大し、メンバー180人以上にまでなる。BtoBのマーケティングを自ら設計し、主にインバウンド戦略が成功し拡大することができた。主に、ブログ・SNS・広告・イベントから顧客を獲得している。

その他イベント活動も行っており、リクルートではUX SketchというUXデザインのイベントを立ち上げオーガナイズをし、4000人を超えるイベントコミュニティにしました。ニジボックスではBusiness&Creativeという自身がオーガナイズするイベントを立ち上げモデレーターとして従事。最近ではUX MILKなど外部での登壇も多数行っている。


職歴

ニジボックス

  • 執行役員 2011/5 - 現在

リクルート

  • マネジャー 2011/5 - 現在

リクルートテクノロジーズ

  • 2020/4 - 2021/3

リクルートホールディングス

  • GM 2015/4 - 2017/3

株式会社IMJ

  • フロントエンドエンジニア 2009/8 - 2011/1

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