生命保険営業における差別化された営業ノウハウについてお話できます
職務経歴書
氏名:坂本 純衛
'80年3月 東京理科大学 理工学部 経営工学科卒
'80年4月 新日本証券 入社 虎ノ門支店にて営業職
'84年11月 新日本証券調査センターへ出向、企業調査部にてアナリストに従事
~'95年2月 主として民生用電機、電子部品、ソフトウエア、家電量販店を担当
'89年より非製造業を総轄。'90年に日本証券アナリスト協会の検定会員
資格を取得、'95年日経アナリストランキング商社部門で5位にランク
'97年3月 ソニー生命保険株式会社に転職
'97年7月 「エコノミスト」誌に「カタカナ生保の強さ」を紹介
'98年1月 MDRT(世界百万ドル円卓会議)’98会員資格を取得
'99年1月 MDRT(世界百万ドル円卓会議)’99会員資格を取得
2001年 MDRT(世界百万ドル円卓会議)2001会員資格を取得
2002年 MDRT(世界百万ドル円卓会議)2002会員資格を取得
'09年9月 (株)ネクシアに転職、総務担当 兼 保険営業部長
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社ネクシア 保険営業部長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1984年より97年まで証券アナリスト(95年日経アナリストランキング商社部門5位)
1997年より現在まで、生命保険営業
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職歴
株式会社バリュー・エージェント
- 2019/3 - 現在
株式会社ネクシア
- 保険営業部長 2009/9 - 2019/3
このエキスパートのトピック
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生命保険営業で売れない方
問い合わせ生命保険が簡単に売れるようにコンサルティングできます。 合理的な生命保険の概念を身につければ、保険料が通常の1/2から1/3になり非常に簡単に保険の販売が可能となります。
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問い合わせ・生命保険は本来コールオプション(保障)である「掛け捨て」が本質で、それに貯蓄を組み合わせたものが養老保険で、養老保険の満期を105歳~109歳に設定したものが終身保険なのです。保険の中にお金を貯めると、お金が必要なときには保障がなくなり、保障が必要な場合お金は使えなくなります。 ・保険と貯蓄は別々にした方が合理的です。 ・13年間の証券アナリストの経験と17年間の生命保険コンサルタントの知識で、皆様に最も合理的な生命保険を提案できます。