高圧〜低圧の電力機器における技術開発についてお話できます

2016年版の自己紹介です．
これまでのハードウェア経験はベースとして、それを用いた製品開発をしていきたい。近年ロボットは熱いが、あまり踊らされることなく、社会の求めているものを具現化していきたい。そのためには制御、ソフトの知識もハードウェア開発には必要となり、その中へ身を投じて四苦八苦して、誰もカタチにしなかったものを市場へ提示したい。

これから何年先もコラボ魂を絶やさないたくさんの刺激的なチームで、自身も毎日ワクワクする仕事をしていきたい。

パラレルワークの時代、いろんな企業、プロジェクト、チームで働き、新しいことに常に関わっていきながら日々勉強するような刺激的な環境でプレーする。