カメラやTV、業務用機器における画像信号処理についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


LSI設計
画像処理アルゴリズム
業務用機器

■その他
どちらでご経験されましたか?: ソニー 統括課長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1989年4月 〜 2015年4月
その時どのような立場や役割でしたか?: アルゴリズム開発やそのマネージメント等、そのプロジェクトの責任者として役割を果たしてきました。
得意な分野・領域はなんですか?: 画像信号処理アルゴリズムや画質評価など
この分野は今後どうなると思いますか?: スマホに押されデジカメ市場は縮小しているもののイメージセンサーの需要は伸びてきています。これは車載カメラやセキュリティーの分野が伸びており、事業の形態や技術は変わってきますが成長していく分野と思います。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 独自の機械学習を用いた超解像現像というアルゴリズムを開発して、スーパーハイビジョンカメラを作り納品したことです。

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氏名:開示前

 画像処理、特にAI(機械学習)を使った画像処理を専門としていまして、画像処理に関しましては20年以上のキャリアがあり、カメラやTV、Codecと行った画像処理はほぼ全て経験があり、商品化の実績もあります。
 最近の執筆としては、雑誌Interface 2020年7月号(5/25発売)の特集(AI時代 画像処理教科書)を執筆しました。画像処理を目指す新入社員向けの教科書ですが、もう一度基礎から勉強したい方にも読んで頂いています。


職歴

リアロップ(株)

  • 代表取締役 2015/12 - 現在

ソニー

  • 統括課長 1997/4 - 2015/4

沖電気工業

  • Engineer 1982/3 - 1989/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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