コーポレート・ベンチャー(CVC)の出資受け入れにおける留意点について話せます

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経験内容

現職の会社は、ウェブサイトをご覧いただければ分かる通り、相当数の有力VC(CVC含む)が名を連ねています。スタートアップに近い(社員6名)ステージのベンチャーとしてはかなり珍しい会社です。いずれも出資頂いたのは最近です。守秘義務がありますのでお伝えする内容には注意しないといけませんが、私が実際に出資受け入れ時に投資契約書の内容を検討した経験や、以前の、出資する立場での職務経歴(10年余)に照らして、出資受け入れ側、出資側、双方の立場からの考え方の違いや契約上の具体的な注意点についてのアドバイスが可能です。

その時どのような立場や役割でしたか?

出資を受け入れる立場での投資契約書の検討(ただし、旧職にて出資側の経験を10年余り持っています)

得意な分野・領域はなんですか?

投資活動全般(元キャピタリスト、現ベンチャー企業幹部として)

この分野は今後どうなると思いますか?

今後ますます投資活動は高度化・厳格化が進み、これに伴って、力のある出資者から出資を受けるためにベンチャー企業に要求されるハードルも高くなっていきます。つまり、少なくともIPOに関しては、優秀なチームを集めた能力の高いベンチャーとそうでないベンチャーに2極分化し、成功事例は能力の高いベンチャーに集約されていきます。IPOの俎上に乗れないベンチャーは、今後はM&Aなど違った形でのエグジットを目指す必要がありますが、そういったニーズをすくい上げるサービスは既に出てきています。

誇りに思う成果はなんでしたか?

現在、まさに進行中ですが、現在の自分のミッションは、入社前までに社内外の関係者の皆様が敷いてくださったレールを外すことなく、最短期間でのIPOを実現することです。

どちらでご経験されましたか?

ナノミストテクノロジーズ株式会社 取締役兼管理本部長

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

2017年6月 〜 継続中

地域

東京、徳島、米国

規模

数名~500名規模

期間
1998年 〜 現在

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

職歴:(開示前)


自己紹介

エンジニア志望崩れで英語の先生を目指したものの、諸般の事情から証券会社に入り、なぜか(幾多の志望者を押しのけて)志望もしていなかったエリート集団、シンクタンク部門に配属。外国企業担当の証券アナリストとしてサラリーマン人生を歩んでいたのも束の間、会社が廃業に。ニューヨーク駐在時代に目をかけて頂いていた上司と独立系のベンチャーキャピタルを始め、10年余り続けました。現在は製造業ベンチャーに関わっていますが、これも今までの延長線上のキャリアです。

このような経歴のため、文系の人材が主流のアナリスト/ベンチャーキャピタル業界にあって、技術系の理解が深いとご好評を頂いています。直前職の会社では、基礎技術の研究開発や機械装置の開発・設計・組立検査・納入と完成図書の作成まで一貫した業務に携わっており、特許や法務、さらにはウェブサイト管理まで多岐にわたる実務を手掛けました。現職では、IPO請負人として内部体制の整備を進める傍ら、前職の経験を生かして、設計から見積・発注、資材受入から検査・アフターサービスに至るまで、品質管理の枠を超えて製造販売全般の指導を担っています。通り一遍のアドバイスではなく、業種に応じた具体的かつ的確で意義のあるアドバイスができるものと思います。

趣味は楽器演奏(ビオラ、トロンボーン)とラジコンカーレースです。大学から始めたビオラではプロ演奏家もやらないような豪華プログラムで卒業リサイタルを開催し、レースではメーカー主催ですが世界選手権の日本代表として出場するところまでやり遂げました。何事にも徹底して取り組む姿勢を感じて頂けたら幸甚です。

職歴

開示前(決済前には開示されます)

他の経験