医療・介護における現場ニーズ、サービス開発、ビジネスモデル等について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【主な経験】
・リハ機器のビジネスモデル構築
・企業シーズの事業性の評価
・高齢者施設の認知症フレンドリーデザインの導入支援
・介護ICTに関する調査
・企業の腰痛対策の導入
・医療保険者による健康事業の促進のための政策策定 等

なお、古い知識にはなりますが、2013-2015年は厚労省にて健康づくりの政策立案を担当していました。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 医療/介護に特化した国内コンサルティング会社

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:
2015年3月 〜 5年程度

その時どのような立場や役割でしたか?:
コンサルタントからマネジャーまで経験

得意な分野・領域はなんですか?:
【得意分野】リハビリテーション、介護予防、自立支援、保険外サービス、介護ロボ・ICT、予防・健康管理、フレイル、在宅医療等の高齢者全般を得意とする。また、その他、診療報酬/介護報酬を始めとした医療介護の制度関係や労働者の健康(健康経営・データヘルス等)についても精通。

この分野は今後どうなると思いますか?:
高齢者市場を捉える際、65歳以上を一括りにせず、年齢や健康状態、そして世代によってセグメントを分けて丁寧に考える必要がある。高齢者数は2040年ごろがピーク。今後は高齢者の高齢化も重要なポイント。国内市場にのみでなく、アジア地域の高齢化も経済発展と合わせて進んでおり、巨大市場のポテンシャルがある。

地域: 東京
役割: 担当者からプロマネまで
規模: 150人規模

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氏名:開示前

ヘルスケア分野において、研究、行政、コンサル、AI事業会社を経て、現在は福祉業域のサービス会社で事業部長として勤務しています。
主に介護やリハ、予防領域を得意としており、過去には新規サービスの開発や行政の地域包括ケアシステム構築支援等にも携わってきました。高齢者市場を意識された事業企画についてご支援できるほか、医療職の臨床以外のキャリア相談もお受けします。

得意領域:高齢者の健康、介護・介護予防、保健事業(データヘルス等)、リハビリテーション、医療介護の制度や政策、認知症対策、サービス開発など
資格:理学療法士


職歴

社名非公開

  • 事業部長 2023/12 - 現在

社名非公開

  • 事業開発 2019/6 - 2023/11

社名非公開

  • 2015/3 - 2019/6

厚生労働省

  • 2013/3 - 2015/2

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