自動車部品の表面処理(電着塗装など)における不良低減や生産性、採算性向上についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


現在は400名規模の自動車部品メーカーの製造部次長として従事しています。

自分が担当したのは5年ほど前で、当時年間2000万以上の赤字で、

品質も不具合を年間80件程流出しているような問題工程の担当を志願し、

10年在籍した品質保証部(課長)から製造課長へ転籍。

改善に着手し、3ヶ月で単月黒字、1年で通期黒字化を実現し、今では年間3000万以上の黒字工程へ。

不具合も年間12件まで低減し、お客様や社内表彰を総なめにしました。

このスキルを皆さんへお伝えし、改善のお手伝いをさせて頂きたいです。

よろしくお願いします。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 某自動車部品メーカーで、国内外に合計6工場…400名以上の従業員
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年から2017年 現在まで
その時どのような立場や役割でしたか?: 課長、次長職として、ヒト、モノ、カネの全てをコントロールしていました。
得意な分野・領域はなんですか?: 電着塗装などの表面処理関係の業務改善全般

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氏名:開示前

某自動車部品メーカーに勤務。表面処理、塗装業。

入社から10年間は、品質保証部に在籍。

某自動車メーカーのT社と共同プロジェクトに従事し、仕事や改善の基本を、T社の方々に学ぶ。

仕事の成果を認められ、前代未聞の27歳で課長へ昇進。

その後は、問題になっていた製造部へ、社長に志願し転籍。

製造課長として3年、改善に従事。

年間2000万円の赤字だった工程が、3ヶ月で単月黒字、1年で通期黒字化に成功。3年後には年間3500万円の黒字へ。

納入不具合も、年間80件流出していたが、3年後には12件まで低減し、お客様から表彰される。初受賞。

功績を認められ、31歳で次長へ昇進。

製造課、工務課、保全課を担当し、工場長補佐として従事しています。

現在は、IoT、AI、ロボットなどの導入など、新たなスキルも増えました。


職歴

職歴:開示前

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