入札ノウハウ、行政への売り込みについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


入札について、行政、売り込み双方の立場を経験。
効率の良い入札の仕方、行政への適切な売り込み方がわかる。
(ジャンルは問わない)

専門的な内容として、以下のことにも対応可能。

学校へのIT導入プロジェクト(年間10億円レベル)、農業、交通、ビッグデータ、などの分野でICT利活用案件を複数推進した経験から、ICT利活用に関し、推進が可能。その中で、国など行政とのかかわり方についてもレクチャー可能。

電気通信の競争政策に関与し、インターネットや携帯電話の接続ルール、料金策定に深く関与。大手キャリアとの交渉や接続ルールの整備に従事した経験から、当分野についてかなり詳しく、コンサルティングが可能。

欧州係長、外務省員などの立場で、特に、日本企業のEUに対する売り込み要望を受け付けたり、EU企業の日本への売り込みなどへの要望を受けていた。日EUEPAに即し、このあたりのレクチャーが可能。また、EU及び日本の個人情報保護に詳しく、EUにおけるプライバシーデータの扱い、特に日本の中小企業が直面している個人情報問題などに関してもレクチャー、コンサルティング可能。

電子政府のとりまとめ部署に所属、電子自治体・他省庁との連携などについても詳しく、官庁ごとの特徴などにも詳しいです。官庁ごとの違いがある程度分かるため、官庁ごとの戦略を構築可能です。官庁ごと部署ごとに同じ戦略をとるのは、どの会社にも同じ営業をかけることと同義であり、必ずしも適切とは限りません。

■その他
総務省、外務省で 約11年勤務。
通信、ITに深く絡みつつ、他省庁、企業、政治家などと協力して物事を進めてまいりました。
ICTの利活用などについて、情報流通振興課課長補佐として4年勤務しており、同分野について十分知見があります。
その直前には、外務省、国際政策課にて国際関係を4年経験しており、国際展開などについて十分な知見があります。
ただし、最も重要なキャリアは、その前に経験した料金サービス課接続制度係の2年のキャリアであり、ここの経験、知識、人脈が、MVNO,IOT、光ファイバなど全てのICTサービスの基本となっています。

立場、役割 決裁者
得意分野・領域:
1 政治家、通信企業、IT企業、ほとんど全ての官庁、複数の自治体などとお仕事をさせていただく中で、官庁に対して適切なアプローチをしていないために事案がうまくいかない企業が多いと感じておりました。官庁営業に関する基本的な戦略見直しについてアドバイスさせていただけると思います。
2 通信分野に深い知見があるため、企業の通信コスト削減やIoT、MVNOなどの新規IT技術導入などに関し、ご尽力させていただけます。
3 その他、官庁、政治の仕組みなどに関し、精通しているため、マスコミが報道しているニュースの裏事情もかなりわかりますので、雑談程度にでも、お気軽にお聞きいただければと思います。

この分野の今後: ・国際間の競争の中では、単なる企業同士の競争ではなく、国と企業がうまくタッグを組まないと勝てないケースが増えてきており、その必要性は高まる一方ですが、日本の場合、必ずしも足並みが揃っておらず、苦戦しております。
・IT業界に関わらず、全ての業界で、AIやIoT、ビッグデータなどの新規IT技術の有効活用の有無が企業間競争の勝敗を分ける時代になると考えています。新規性の高い分野であればあるほど、補助金獲得など通じて国や自治体と協力するメリットは大きいですし、規制改革が必要であれば、国を動かすことは不可欠です。
主な成果: 外務省の一員として、日本や日本の候補者の国際選挙を多数主導、他の外交官と連携して、全世界の国と交渉を行い、多くの各国の支持を集め、全選挙で勝利。
地域: 東京
役割: マネジメント
規模: 6000人

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氏名:開示前

総務省(IT、ICT等)、コンサル、新規事業(saasのブロマネ)、システム部門、人材企業、金融などで、幅広くキャリアを積んでおり、特に行政絡みの大抵の案件で適確にアドバイスができます。
行政の仕組み・動向予測・考え方、行政との接し方、行政への売り込み方、補助金の活用方法、新規事業、DX・システムの動向など幅広い内容で、外資大手戦略コンサル、外資金融、国内大企業からベンチャーや中小企業まで幅広くアドバイスやコンサルティングをさせていただいております。


職歴

職歴:開示前


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