ヘルスケア領域(バイオ・医薬、医療機器、デジタルヘルス等)におけるベンチャー投資(CVC)、成長戦略・新規事業戦略立案についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


・大学院薬学系研究科にてがん・中枢系の基礎研究に従事
・外資系戦略コンサルティングファームにて、成長戦略特に新規事業戦略立案に強み。ヘルスケア(医薬・医療機器)に加え、非ヘルスケア企業のヘルスケア事業参入のコンサルティングに強み
・ベンチャーとの提携・買収(CVC設計)なども豊富に経験
・複数のベンチャー企業の立ち上げ・経営に関与し、既に2社エグジット(M&A)を経験
・外資系PE/VC投資ファンドにて、ヘルスケア投資リードとして日本を中心に、欧米中印のベンチャー投資案件に従事

■その他
どちらでご経験されましたか?: 外資系トップ戦略コンサルティングファーム
外資系PE/VCファンドヘルスケア投資リード
ベンチャー経営
バイオ系薬学研究
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 戦略コンサルティングファーム:6年
事業投資:3年
ベンチャー経営:4年
その時どのような立場や役割でしたか?: 戦略コンサル:プロジェクトマネージャー
事業投資:投資リード
ベンチャー:経営
得意な分野・領域はなんですか?: 成長戦略・新規事業戦略(特にITxヘルスケアの融合領域;非ヘルスケア企業のヘルスケア市場参入)
ヘルスケア領域全般(バイオ医薬、医療機器、デジタルヘルス)
コーポレートベンチャーキャピタル
この分野は今後どうなると思いますか?: 比較的緩やかな変化をみてきたヘルスケア領域ですが、以下の理由により今後5-10年で大きく変革を迎えることになります。柔軟な発想で、かつ、戦略的な投資を行うことにより、同領域を稼ぎ頭とできるか、撤退を迫られるか(もしくは参入失敗するか)、この3-5年以内に白黒つくことが想定されます。
1a) 先進国:高齢化に伴う(特に日本は低成長)公的医療サービス抜本的改革
1b) 途上国:中産階級が主流化にすることによる、先端技術をベースとした医療インフラの構築
2) IT等新規技術の参入(ゲノミクス(遺伝子編集等含む)や再生・細胞治療等もIT技術との融合により大きく変わります)
3) ヘルスケア領域に成長機会を見出す異業種参入(特に2)に関わりIT系企業が大きく)
4) 既存のメディカルプロダクト企業に求められる事業モデルの抜本的変化(特に製薬は、これまでブロックバスター依存型事業で莫大な利益を上げてきたモデルの転換)
誇りに思う成果はなんでしたか?: ■ 経営関与していたベンチャー企業2社のエグジット
■ 新規事業戦略コンサルティングに大きな強み;過去殆どの案件で成功(事業立ち上げ・継続)
■ ヘルスケア投資チームの立ち上げ

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氏名:開示前

・大学院薬学系研究科にてがん・中枢系の基礎研究に従事
・外資系戦略コンサルティングファームにて、成長戦略特に新規事業戦略立案に強み。ヘルスケア(医薬・医療機器)に加え、非ヘルスケア企業のヘルスケア事業参入のコンサルティングに強み
・ベンチャーとの提携・買収(CVC設計)なども豊富に経験
・複数のベンチャー企業の立ち上げ・経営に関与し、既に2社エグジット(M&A)を経験
・外資系PE/VC投資ファンドにて、ヘルスケア投資リードとして日本を中心に、欧米中印のベンチャー投資案件に従事
・バイオヘルスケア領域に特化した投資・コンサル会社立ち上げ。VCファンドも運用中


職歴

バイオヘルスケアVC・コンサルファーム

  • 2017/2 - 現在

外資系トップ戦略コンサルティングファーム

外資系PE・VCファンド

  • ヘルスケア投資

ヘルスケアITベンチャー

  • CSO

ITベンチャーCFO

大学院薬学系研究科

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