フリマアプリ(C2C、CtoC)におけるマーケティング施策についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


本に特化したフリマアプリのマーケティングを担当しました。
競合アプリも含めた市場ボリューム、ユーザー実態の把握に向けた定量・定性調査、ユーザー獲得を目的とした、デジタル広告、アプリ内キャンペーン施策の立案、運用、効果検証、SEO、ASOなどのマーケティング施策を行う。

※ご相談時間は、1時間を想定しております。
特に強い領域は、「シェアリングエコノミー」「EC」「C2C」「CtoC」「マーケットプレイス」です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: Labit inc 執行役員COO
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年11月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 責任者として、企画立案、実行、効果測定まで担当しました。
得意な分野・領域はなんですか?: アプリマーケティング
フリマアプリのマーケティング

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氏名:開示前

株式会社ラブグラフ Co-CEO

前職はメルカリでGrowth Managerとして、In-Appマーケティング、CRM、事業企画等を中心にGrowth領域全般を担当しておいました。

2014年4月、楽天株式会社に入社。同年6月、楽天リサーチ株式会社へ出向。マーケティングリサーチコンサルタントとして、大手広告代理店に向けてリサーチサービスの営業及び、定量・定性調査の企画、設計、分析を行う。テレビ、ラジオなどマス広告におけるコンセプト設計、効果測定(ブランドリフト)や、スマートフォンアプリの消費者実態把握(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)を担当。

2015年3月、大手広告代理店との共同プロジェクトにて、リオ五輪開催に向けたアジア11カ国に及ぶ市場把握調査において 楽天賞受賞。同年6月、国内大手家電メーカーのインド進出における消費者意識調査において、楽天リサーチ賞受賞。

2016年9月、株式会社Labitへ入社。本のフリマアプリ「ブクマ!」における、事業計画の策定、事業アライアンス推進、及び競合アプリも含めた市場ボリューム、ユーザー実態の把握に向けた定量・定性調査、ユーザー獲得を目的とした、デジタル広告、アプリ内キャンペーン施策の立案、運用、効果検証、SEO、ASOなどのマーケティング施策を行う。

2017年7月、株式会社メルカリ。新規事業(スキルシェアリングサービス)の立ち上げに伴う、プロダクト戦略支援、ロードマップ作成、課題解決のための企画立案、市場分析、各種KPIの策定に従事。その後、フリマアプリ「メルカリ」における、CRM施策の企画・運用・効果検証、個別カテゴリの成長戦略の立案、SQLを用いたデータ分析、プロジェクトマネジメント等に従事。2019年3月、Quarter MVP受賞。


職歴

株式会社ラブグラフ

  • Co-CEO 2022/3 - 現在
  • COO 2019/11 - 現在

株式会社メルカリ

  • Manager 2017/7 - 2019/10
  • 2017/8 - 2018/6

Labit inc

  • COO 2016/9 - 2017/6

楽天グループ株式会社

  • consultant 2014/3 - 2016/8

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