エンプラビジネス、分析・解析、複合材料、特許について話せます
①基礎研究
1)環境負荷の低いモノマープロセスの開発
新規触媒設計、回収プロセス技術構築
2)現在の業務
極秘プロジェクトの為、開示不可。
②応用開発
1)エンプラの複合材料開発
開発の陣頭指揮をとり、毎年5〜7件のテーマを推進。
毎年、複数件の国内外出願を実施。
組織の知財管理を実施。
※特許の中間処理を実施。
2)有機無機複合材料開発
開発のコンサル的立場で、課題解決をサポート。
塗膜の劣化現象から起きている機構を推定し、
検証実験を実施。耐久性向上へ繋げ、事業化へ貢献。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 三菱化学、三井化学、住友化学、旭化成、信越化学、昭和電工、宇部興産のうちの一社。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 現在、11年目。
その時どのような立場や役割でしたか?: 開発責任者
この分野は今後どうなると思いますか?: 化学業界は国内市場は縮小傾向。海外では拡大する。
ただし、研究開発機能は国内アジアに残ると思われる。
得意な分野・領域はなんですか?: 化学系の研究開発、エンプラ、反応、重合、評価解析、知財
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 開発したエンプラの上市、複合材料の上市、新規組成のプラント移管。開発材の知財出願、登録。
地域: 日本
役割: 研究開発責任者
規模: 現在、約30000人
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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樹脂関連領域についてお話しできます。について話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 ・樹脂の複合材料開発(摺動、導電、熱伝導、強化、抗菌、混錬技術、成型技術) ・化学領域の分析解析 ・特許関連業務 ■ 実績や成果 ・特許は最大、年間15件出願。これまでに複数件が成立。 ・社内表彰3年連続受賞 ・各種クライアントへのコンサルティング実績あり。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 目標をどこに置くかでアプローチは異なります。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 主要な樹脂種であれば、わかります。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL https://japanchemicalconsulting.com ■ お役にたてそうと思うご相談分野 エンジニアリングプラスチックの関連領域 ■その他 地域: 日本 役割: 研究開発担当者、コンサルタント代表 規模: 社員数10000人以上、売上高2兆~6兆円企業に所属しています。
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モノマープロセス開発、エンプラ新規グレード開発における研究開発の経験について話せます
問い合わせ■ 具体的な経験の内容 モノマープロセス開発 触媒を再生させる新規技術の構築。 触媒失活を抑制技術の構築。 エンプラ新規グレード開発 エンプラ劣化因子を解明し、高耐久銘柄上市 プラント試作にて新規グレード上市 その他、多数。 ■ 実績や成果 特許複数出願、社内表彰3年連続受賞 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ■ お役にたてそうと思うご相談分野 有機、高分子、合成、触媒、プロセス、複合材 まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。