人材育成、開発、セミナーや研修の企画についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


コンサルティング・ビジネスの特性から、具体的な顧客名を記載することはできませんが、
顧客企業を対象に、人材育成のための仕組み開発、研修の企画実施、人材開発プロジェクトの企画・時実施等、幅広く経験しております。

■顧客企業一覧
○業界別
 — 運輸業
 — 製造・販売業:精密機械、音楽・映像ソフト、製薬、加工機器、食品、
    アパレル、化学製品、化粧品、ケーブル、ロボット技術
 — 通信業: 電信電話、情報通信サポート、衛星放送、総合通信、電力系通信、Webサービス
 — サービス業: 人材紹介、介護、ホテル、レストラン、
   教育(フランチャイズ)、商業施設
 — 金融業:   資産運用、 PEファンド、先物商品取引
 — 不動産業 
 — 病院
○資本形態別  
 — 上場日本企業 
 — 外資系企業
 — 合弁企業 (一部上場企業と外資、オーナー企業と外資など)
 — オーナー企業
 — IPO前のベンチャー企業
 — 財団法人
 — 機構
 ―  地方自治体
○顧客企業の規模:  30人~40,000人規模

■経験した人材育成プロジェクト
 – 人材開発のための人事制度(等級・評価・報酬)の設計・運用支援  
 ー イノベーション・リーダーの育成 
 – 次世代リーダー開発 
 – マネジメント改革 
 – 女性の職場活性化/育成  
   (化粧品・アパレルの店舗販売員、デザイナー・パタンナーなど)
 – 各種研修  (マネジメント研修、評価者研修、アセッサー養成 ほか)
 ー 人材育成基盤の構築(社内MBAの設計)

■執筆・セミナー等
 - ワトソン ワイアット レビュー(同社機関紙)執筆 
  (18号、20号、24号、27号、28号、29号、31号、32号、35号、36号)
 - 日経産業新聞 コラム「育ちのヒント」17~20号 (2005年2月~3月)執筆担当
 - (財)情報処理教育研修助成財団 機関誌 「FINIPED」2006年2月号 寄稿
 - ワイアットセミナーの設計・実施  
  ・コンペンセーション・エンジニアリング     (2003年)
  ・失敗しないための「人事制度」の運用法      (2004年)
  ・人件費を多角的な視点から考える         (2005年)
  ・ユニバーサル経営セミナー(女性活用)     (2007年)
- 野村マネジメントスクール 「NSAMワークショップ2007」
   ファシリテーション(2007年)
   同スクール 「NSAM研究レポート」に報告レポート掲載

■URL
・会社ホームページ      http://www.com-fact.com 
・ブログ(協働ブログ、終了) http://consultant2.blog68.fc2.com

■地域 : 東京/大阪

■役割
 ・コンサルタント(プロジェクトの企画・推進)
 ・セミナー講師
 ・ワークショップのファシリテーション
 ・研修講師

■その他
どちらでご経験されましたか?: ①タワーズワトソン株式会社(現 ウィリスタワーズワトソン)
②株式会社コムファクト (代表、コンサルタント、現職)
③グロービス マネジメント スクール 講師
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ①1997年〜2007年の10年間
②2007年〜現在
③2008年〜現在
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルタントとして、プロジェクトのマネジメントから実行まで、幅広く経験しております。
また、セミナーや研修、ワークショップの実施(講師、ファシリテーター)も担ってまいりました。
得意な分野・領域はなんですか?: 組織・人材マネジメント
(人事制度の設計、人材課題の解決のための施策の構築、組織設計、人材開発、各種研修、組織・風土改革のための施策、人材アセスメント、ほか、人と組織に関する課題は何でも。)
この分野は今後どうなると思いますか?: 環境変化が激しく、多様な人材が働く時代に、人材に関する課題はますます難しくなり、人材マネジメントの重要性はますます大きくなっていくものと思われます。
特に変化の激しい時代を牽引するイノベーションリーダー、プロフェッショナル、経営人材の開発は普遍的な課題と認識しております。
誇りに思う成果はなんでしたか?: プロジェクトやセミナー、研修を通して、社員や参加者の意識や行動が実際に変化し、会社全体が変わっていったことが最大の喜びです。
地域: 東京/関西
役割: コンサルタント/セミナー講師/研修講師
規模: クライアント規模:30人のベンチャー企業〜4万人の上場企業、地方自治体等

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氏名:開示前

外資系・組織人事コンサルティング会社、ワトソンワイアット(現在のウイリス・タワーズワトソン)勤務以降、一環して企業の進化・発展に向けた、組織・人材マネジメントの変革コンサルティングに従事しています。
2007年独立以降も、一部上場企業やベンチャー企業を顧客としてコンサルティング事業を営む傍ら、地方自治体の改革や産学共同プロジェクトにも参加しています。

●24年にわたるコンサルティング活動においては、人と組織に関する課題解決に向けて、多岐にわたるスコープでサービスを実施してきました。
組織の戦略実行力を高めるための変革のグランドデザインを描くと同時に、現場レベルの知恵や実情を踏まえた詳細な解決策を策定、そのインプリまでトータルに支援できることを強みとしています。

具体的なサービス内容は、人事制度改革、組織診断と風土改革、セミナーの企画・実施、各種ワークショップのファシリテーション、人材アセスメント、人材育成(経営層から中間管理職、現場にいたる各層を対象にした研修、次世代リーダー育成プログラム等)など、多岐に渡ります。

●また、自らのプロジェクトに従事すると共に、他のプロフェッショナルとの協働も続けています。
⦿ コンサルティング会社出身者との協働案件多数。
  特にの独立後10年にわたって、上山信一氏(現慶応義塾大学教授、大阪府市特別顧問、
  前東京都特別顧問、元マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー)のもと、
  マッキンゼー出身のコンサルタントと共に、
  関西の大型案件(一部上場企業)の改革に従事
⦿ 人材育成にも注力しており、2008年よりグロービス・マネジメント・スクールの講師を勤め、
  現在に至る
⦿ 2013年〜2016年は、上記上山氏が特別顧問を勤める大阪府/大阪市の改革につき、
  特別参与(府・市の特別職員)としてアドバイザー業務に従事
⦿ 2016年〜2018年3月には、神戸大学科学技術イノベーション研究科の客員教授として、
  官産学協働プロジェクト「リサーチコンプレックス」に参加。
  大企業のオープンイノベーションに向けての取り組みの調査と、
  人材育成プログラムの企画運営を担当
⦿ 2019年2月〜現在、昭和女子大学 理事長特命補佐 兼 チーフ・リカレント・ラーニング・オフィサー
  同大学のダイバーシティ推進機構やMBAへの展開について、
  坂東眞理子理事長のアドバイザーを務める
⦿ 2020年4月〜現在、東京大学工学部松尾研究室(AIの先進研究室)のHRアドバイザーを務める


職歴

東京大学

  • HRアドバイザー 2019/4 - 現在

昭和女子大学

  • 理事長特命補佐 兼 チーフ・リカレント・ラーニング・オフィサー 2019/2 - 現在

グロービス

  • 講師 2008/1 - 現在

株式会社 コムファクト

  • 代表取締役 2007/8 - 現在

神戸大学

  • 客員教授 2016/6 - 2018/3

大阪府

  • 特別参与(シニア・アドバイザー) 2013/7 - 2016/3

大阪市

  • 特別参与(シニア・アドバイザー) 2013/7 - 2016/3

株式会社 ワトソンワイアット (現ウイリス タワーズワトソン)

  • シニア・コンサルタント 1997/9 - 2007/7

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