第一産業ににおける2次3次産業会社の関わり方についてお話できます
企業の農業参入に対しての関係法規の整備より参入の実践、
最終的な不測の事態による撤退にまつわる全てを経験しております
■その他
どちらでご経験されましたか?: 大和ハウスグループ・グリーンファーム開発 アグリ事業総括
農業生産法人㈱きずな農場
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1999年4月 〜 現在まで
その時どのような立場や役割でしたか?: 現場の総責任者としてスタート、その後ほぼ経営者の立場で動いております。
得意な分野・領域はなんですか?: 1次産業全般の生産過程から流通加工過程に対し幅広くお答え出来ます。
この分野は今後どうなると思いますか?: 世界的に食糧は不足の状況になります。また我が国は1次産業従事者が激減し、食品の加工から流通に拘わる全ての企業が原料生産という1次産業に直接参入する必要が生まれると考えます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 農産物製造の工業化へのシステムが開発出来たこと
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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食とエネルギーの安全保障について話せます
¥50,000~■背景 農業のスマート化が進む中、農業現場における電力のオフグリッド化のニーズが増しています。 ■話せること そのような、システムが持続可能なスマート農業に必要か?ソリューションの提案が出来ます
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栽培管理支援業務の自動化・高度化ソリューションの需要性調査について話せます
¥30,000~企業の農業参入を検討する大手企業のない時代、植物工場の言葉を作る先駆けとして農業参入をして参りました。 20年以上の企業農業経営に携わってきた中、どこにどんな経営支援システムが必要であるか、様々な角度からお話しすることが出来ます。是非当方のノウハウを活かして、日本の食の安全保障に役立つ仕組みを構築下さい
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農業生産者向け種苗業界調査についてについて話せます
¥30,000~■背景 農産物栽培における育苗装置関連について、2000年頃から大型施設園芸に関わっており、様々な現場のニーズにお応えできます。 ■話せること ①人工光型育苗装置を導入した経緯の詳細(当時の操業規模と、投資判断の理由) ②ランニングコスト低減によるインパクト ③気軽に導入できるイニシャルコストの範囲 ④そのほか、育苗装置の使用感